先輩たちもくぐり抜けてきた!受験あるある1位は?

受験生活の苦い思い出TOP10

2015.01.17 SAT


その他、「『全然できなかった』といっていたのに、全国上位で表彰されている友人がいて、嘘ばっかりだと思った」(22歳・女性)などの声も多く見られた。 Nori / PIXTA(ピクスタ)
この時期、ニュースで受験生の姿をみかけると、当時を懐かしく思い出す人も多いだろう。苦い思い出を持つ人もいるだろうが、今となってはそれも良い思い出のはず。そこで現役大学・大学院生300人(男女各150人)を対象に、受験生時代の「あるあるエピソード」をアンケート調査したところ、以下のような結果になった。

<受験生時代のあるあるエピソードTOP10>
■1位「『少し寝て気分転換しよう』と仮眠するつもりが、気付いたら朝になっている」(62%)

男女問わず最も「あるある」度が高かったのが、受験勉強中の“ 睡眠”にまつわる話。「やる気はあるのに、眠くて眠くて。コーヒーやエナジードリンクに頼っても、いつの間にか耐性が…」( 21歳・女性)という声も。

■2位「評判のいい参考書や問題集を購入するが、実際にやり遂げたのは、たぶん半分以下」(60%)

男性の61.4%、女性57.3%と男女問わずありがちな思い出のひとつ。一方で「ボロボロの参考書、単語帳を机に置いていた。ドヤ顔で」(22歳・女性)なんて声も。

■3位「友だちの合否がわからないため、うかつに友だちと連絡が取れなかった」(58%)

男性の48.7%、女性の67.3%。友人との微妙な距離感も受験期ならでは。「友だちは見事合格。私は第一志望どころか…。それまでアドバイスしていたのが、すごく恥ずかしい瞬間でした」(18歳・女性)。

■4位「一念発起して、ハードな勉強計画を立てるものの、計画を立て終わったところで満足し、初日から計画倒れ」(55%)

「もしもこのペースで勉強できたら」「もしも明日から急激にやる気が出たら」…。いくつの「if」を重ねても合格は近づかない。それどころか、時間の無駄。わかっちゃいるけど、やめられない「あるある」の好例。

■5位「『ここまでやったら1粒食べる』など自分ルールでチョコや好きなお菓子をご褒美にして頑張った」(52%)

鼻先にニンジンをぶら下げた馬よろしく、“ご褒美で頑張る”方式で勉強に励む。そんな行動も半数以上の受験経験者にとっては定番の「あるある」。

そのほか、6位~10位は以下のようになった。

■6位「ノートをキレイにまとめることに自己満足してしまい、肝心の内容がいつまで経っても覚えられなかった」(48%)

■7位「『この参考書がいい』『あの予備校講師の授業はすごい』などに詳しいヤツほど、意外と成績は悪かった」(41%)

■8位「「受験中は楽しみがないから、せめて食べ物くらい好きにしよう」と思っていたら、予想以上に太ってしまった」(33%)

■9位「大学に入ったら遊べる&ヤレる…。そんな思いこそ、受験勉強中の心の支えだった」(30%)

■10位「GW前、夏休み前、冬休み前…長期の休み前はいつも『正念場』と言われるので正直『またかよ』と思っていた」(23%)

いかがだろう? 受験生時代の記憶が懐かしく蘇ってきたのではないだろうか? もっとも、あんな思いは二度としたくない…という人が大半かもしれないが。
(吉原徹/サグレス+R25編集部)

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