収納王子コジマジックのものぐさ整理収納術

つっぱり棒で靴箱の整理整頓が楽に

2015.04.05 SUN


収納王子コジマジックさん(松竹芸能)
いまどき男子は革靴やブーツ、スニーカーにサンダルと履き物の種類も豊富。それゆえ、靴収納の悩みも様々。そこで、テレビ等で活躍中の収納王子コジマジックさんに良い収納法がないか聞いてみました!

「簡単にできるのは、靴箱の棚の隙間につっぱり棒2本を前後に入れ、もう1段作る方法(写真)。棚間が狭い場合も、元が5段の棚なら棚板を1段抜いて4段にし、できた隙間につっぱり棒を渡して計8段の棚を作った方が収納量は増えます。つっぱり棒の上にはそんなに重くないスニーカーやサンダルを置いて、重い革靴やブーツは棚板に置くのがいいですよ」

確かに、靴箱の棚って調整できても隙間ができてしまうもの。そこで、好きな高さに設置できる「つっぱり棒」が活躍するんですね。

「女性のヒール靴なら、奥につっぱり棒を1本渡すだけでいいんですよ。オフシーズンや普段あまり使わない靴はここにヒールを掛けておけば、デッドスペースを活用できます(写真)」

これなら、靴持ちの彼女や奥さんと一緒でも大丈夫ですね。これで収納力はぐっとアップしたものの、それでも靴箱に入らない場合は?

「靴箱スペースって、どんな家でもそんなにないんですよね。だから入りきらない場合は、靴に『使用頻度』をつけて仕分けるのが大切。例えば1カ月に1回以上使う使用頻度の高い靴だけを靴箱に入れて、それより使用頻度の低い靴はお部屋に置くとか」

となると、めったに履かない趣味のスニーカーは部屋行きになるのですが、どうやって置くのがいいでしょうか?

「箱に入れずにディスプレイゾーンを作ってあげるというのはどうでしょう? 僕も靴好きなので部屋に棚を置いてつっぱり棒を渡していますが、後ろのつっぱり棒を前より少し高くすると、靴が斜めになりよく見えておしゃれにディスプレイできますよ」

なるほど、そんな使い方もできるとは「つっぱり棒」ってまさに靴の救世主。しかも100均で買えちゃうときたら、これはもうやってみるしかないでしょう!
(斉藤陽子)

※この記事は2011年07月に取材・掲載した記事です

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