40代のアク抜きダイエットテク

40男「グリーンスムージー生活」のススメ

2015.04.14 TUE


40代のアク抜きダイエットテク/40男「グリーンスムージー生活」のススメ
最近話題のグリーンスムージー。カフェなどで見かけることも多くなってきたが、なんとなく女性の飲み物というイメージがある人は多いだろう。しかし、そんなイメージに遠慮して手を出さないのはもったいない! 朝食代わりに摂り、毎日続けることで様々な健康効果があるという。どんな効果があるのか、どんな野菜や果物がスムージーに向いているのか、スムージー生活を続けるコツとともに栄養学博士の井出留美さんに教えてもらった。

■■今回のアドバイザー
博士(栄養学) 井出 留美さん

奈良女子大学食物学科卒業後、ライオン(株)家庭科学研究所、JICA青年海外協力隊食品加工隊員、日本ケロッグ広報室長を経て(株)office3.11代表取締役。女子栄養大学大学院で博士号(栄養学)取得、東大大学院で修士号(農学)取得。昨年まで日本初のフードバンク団体セカンドハーベスト・ジャパンで広報室長。現在、女子栄養大学と石巻専修大学で非常勤講師を務める。食に関する講演・メディア出演・監修など多数。著書に『一生太らない生き方』(ぴあ刊)。書籍『グリーンスムージーダイエット』(日東書院本社)監修。

■ダイエットや疲労回復など、効果は様々

井出さん「生の野菜をたっぷり摂れるグリーンスムージーは、飲み続けることで様々な効果があるといわれています。

例えば、ビタミンやミネラルなどの栄養素の摂取によって肌質が改善され見た目が若々しくなる、睡眠の質の向上、疲労回復などが期待できます。食物繊維も含まれているので便秘の改善やダイエット効果も。また、タバコを吸う人にとっては喫煙で消耗されるビタミンCを摂取できる効率の良い手段でもあります。

毎朝1杯飲むことで栄養バランスが整えられるグリーンスムージーは、外食や喫煙の機会が多く、栄養が偏りがちな男性にもオススメしたい習慣ですね」

■青菜+果物がレシピの基本形

井出さん「グリーンスムージーで大切なのは、生の葉野菜を使うということ。火を通さずミキサーにかけることで、野菜に含まれる酵素を摂ることができます。初心者にも飲みやすいベーシックなレシピをご紹介しましょう。

□基本のグリーンスムージーレシピ
●材料
ほうれんそう 2分の1把
キウイ 1個
バナナ 1本
お水 150cc

●手順
材料の全てをミキサーに入れて混ぜる

基本のレシピではほうれん草を使っていますが、好みにあわせて青菜の種類を換えてもOK。小松菜やちんげん菜などもクセが無くスムージーに向いています。ズボラな方は、冷蔵庫に残っている野菜の残りをどんどん入れてしまってもいいですね。ただし、ニンジンやブロッコリー、キャベツなどでんぷん質の多い野菜はスムージーには向いていません」

■オリジナルレシピを探求すれば、スムージーが習慣に

井出さん「毎日続けるためのポイントは、ときおり味に変化を付けること。パクチー(香菜)や大葉(しそ)、ミントなどは意外なアクセントになってくれます。

中でもお勧めしたいのは、お料理の付け合わせの定番でもあるパセリ。ベーターカロテンやビタミンDなどの栄養素が豊富なだけでなく、リーズナブルでどっさり使えるのが嬉しいところです。

ほかにも、飲みづらさを感じる場合は、バナナやキウイの他にもイチゴやパイナップルなどのフルーツの量を増やしてみたり、水を100%果汁のジュースや野菜ジュースに換えてみたり、バナナを凍らせて入れてみたり…など、お好みの味や食感のレシピを追求してみて下さいね。朝に大量に飲めないという方は、ボトルにスムージーを入れて持ち歩き、直射日光や高温下を避け1日かけて飲んでも大丈夫です」

■最後にアドバイザーからひと言

「スムージー習慣で、手軽でオシャレな健康生活を送って下さい!」

記事提供 / 素晴らしきオトナたちへ。モテるオトナの悦びを。[editeur エディトゥール]

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