コンプレックスを、楽しもう

肌トラブル改善のための体ケア5選

2015.04.16 THU


肌荒れが起こる人に多いのが、疲れがなかなかとれないという症状。慢性的な疲労感が続くと、免疫力が低下してしまうため、ニキビがずっと治らなかったり、ちょっとした肌環境の変化やアレルギー物質などにも敏感に反応してしまったりと、肌トラブルが長く続く原因になってしまいます。

この慢性的な疲労感にはいろいろな原因があります。たとえば、腸内環境が原因であったり、肉体的・精神的ストレスが原因であったり、貧血が原因であったりと、なかなか原因をはっきり突き止めるが難しいのです。ただ、原因が何であれひとつだけいえるのは、蓄積してしまった疲労を日々解消していかないと、体の免疫力は落ちる一方だということです。日々の疲れは、できるだけその日のうちに解消して免疫力をあげ、肌荒れに対処していきましょう。

●睡眠
眠るのは、体の疲れを取るのに一番効果的。睡眠を安定したものにするには、体内時計を安定させるのが大事です。寝る時間を決めて、朝起きたらしっかり太陽の光を浴びるようにしましょう。また、なかなか寝付けないからと、寝る前にスマホやパソコンをチェックしたり、読書したりする人も多いと思います。しかし、どんなに長い時間それを続けてみても、見たり考えたりする行動は脳を活発にしてしますので効果はありません。なるべく手元には何も置かずに、自然に眠る習慣を癖づけてみてください。

●入浴
睡眠と同じように疲れを取ってくれるのが入浴。体の疲れを取りたい時には、交感神経が活発になる熱めのお風呂に。精神的な疲れを取りたい時には、副交感神経が活発になるぬるめのお風呂にゆっくりと入りましょう。

●足をしっかりマッサージ
立ちっぱなし、座りっぱなしの仕事をしていると、血液や水分が足にたまりがちになります。そのことで血液の流れが滞ると、新陳代謝がスムーズにいかなくなります。足をしっかりマッサージして、血液やリンパの流れを促し、今日たまった疲れをほぐしてから眠るようにしましょう。寝る時に足をあげて寝るのも効果的です。

●食事は体に負荷がかかりにくいものを
血糖値が急激に上がってしまうと、血糖値のバランスを保つために体が一生懸命働かなくてはならなくなります。血糖値をゆるやかにあげる食事をするには、最初に野菜を食べてから、他の食べもの(炭水化物などの血糖値があがりやすいもの)を食べるようにすると、体に余分な負荷がかかりにくくなります。疲れた時は甘いものを食べたくなりますが、これも急激に血糖値を上げるため、度が過ぎると体に負荷がかかりやすくなります。アルコールも、アルコール代謝に体が一生懸命になってしまうため、新陳代謝に必要な栄養分が行き届きにくくなったりします。疲れた時は「体にやさしい食事」をとって、刺激物を避けてゆっくり体を休めましょう。

●音楽を聞いて、リラックスモードに
体をリラックスモードに導いてくれる、音楽。体に入った無駄な力みを取り除いてくれ、精神的なストレスによる疲れを取り除いてくれます。疲れがたまっている時は、派手で刺激的な音楽よりは、癒される音楽を聞くこと。体に気と血液が十分に行き渡ることをイメージしながら、全身の力みを抜いて音楽に身をゆだねてみましょう。

毎日の疲れをためこまないためには、日々、疲れを取る習慣を取り入れることが一番効果的です。ストレスや刺激の多い日常生活。一日の終わりには体をしっかりと労わってあげてください。
(enJOY Complex編集部)


記事提供/『エンジョイコンプレックス』

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト