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肌が生まれ変わる!自然食の摂取法

2015.04.20 MON


美肌のために、毎日のスキンケアに力を入れている人は多いのではないでしょうか。思った通りの効果が得られていれば良いのですが、肌は日によってコンディションが変わるほどデリケート。外側だけのケアでは、どうしても足りない時が出てしまいます。肌にとっては、食事で得られる栄養分もとても大切なのです。

肌荒れやニキビが発生する原因の一つに、加工食品の摂り過ぎがあるといわれます。加工食品ばかり食べていると、以下のような状態になると考えられます。
・栄養不足(加工食品にはビタミンやミネラルが少ない)
・糖分や添加物、脂肪分、悪い油の摂り過ぎ
・上記の積み重ねによる血管の疲労・老化現象
肌は新しく生まれ続けます。栄養の偏りや不足、血管の疲労が重なると、新しい皮膚が健康な状態で生まれなくなるため、肌荒れが起きやすくなるのです。

自然食とはどんなものかわかりにくいかもしれませんが、特に定義はなく、自然に近い状態の食品であれば、そう表記しても構わない、とされています。たとえば、加工食品であっても、食品添加物を使用せず、加工度の低い物であれば自然食のカテゴリに入るわけです。有機食品やオーガニック食品、スローフードなどと言い換えをすることもありますが、全てをまとめて自然食と考えて良いでしょう。

肌を作る栄養素は、タンパク質やビタミン、鉄分、ミネラル、良質な脂、炭水化物などです。他にもコラーゲンやイソフラボン、発酵食品などもオススメ。スキンケア用のコスメにも用いられることが多いので、美肌づくりに詳しい方なら良くご存じの栄養素でしょう。これらを含む食材を、毎日バランス良く食べることで健やかな肌を作れます。
野菜類:ほうれん草、小松菜、かぼちゃ、人参、ごま、
海草類:わかめ、焼き海苔、
穀物・木の実等:玄米、発芽米、ピーナッツなどナッツ類
その他:卵、魚卵、高野豆腐、魚介類、果物、大豆、大豆加工品
油:オリーブオイル、ごま油、
大豆は収穫時期や加工方法によって野菜や穀物に分けられていますが、納豆や豆乳など、加工後のものも自然食として数えられています。

自然食は加工度の低いものであると先に説明しましたが、では、全て生で食べれば良いのかといえば、それも間違いです。ダイエットをする人のなかには、生野菜サラダばかり食べている人がいますが、より良いビタミンの摂取のためには、軽く加熱する方がオススメです。生の状態では体温を下げ、血行の低下を招く恐れがあります。血行が低下すると栄養が肌に回らなくなり、美肌の妨げとなるのです。野菜は、蒸す、茹でる、炒めるなどして、量をしっかり取るよう心がけましょう。

油は、常にフレッシュで高品質なものを使いましょう。安物の油や酸化した古い油は、ニキビや肌荒れを生む原因になります。開封したら早めに使い切る、一度使った油を再利用しないなど、普段から気をつけておくことが大切。栄養豊富な食材を新鮮な油でさっと炒める。オーガニック食品なら食材そのものの味もしっかりしているので、それだけでも充分美味しく食べられます。

自然食を毎日きちんと食べる。たったこれだけですが、栄養が満たされれば、肌は必ず美しく生まれ変わります。
(enJOY Complex編集部)


記事提供/『エンジョイコンプレックス』

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