モテる40代の遊びガネ錬金術

働く男のリフレッシュに最適「VIPラウンジ」活用術

2015.05.01 FRI


モテる40代の遊びガネ錬金術/働く男のリフレッシュに最適「VIPラウンジ」活用術
出張の多い40代なら、空港を使う機会も多いはず。そこで有効活用したいのが、出発や乗り換えの待ち時間だ。ベンチやカフェで時間を潰すよりも、様々な特典が利用できる「VIPラウンジ」を利用すれば、ラグジュアリーな空間で心身ともリフレッシュできる。空港VIPラウンジの魅力について、株式会社アイエスアイ代表取締役・佐藤元則さんに話を聞いた。

■■今回のアドバイザー
株式会社アイエスアイ
代表取締役 佐藤元則さん

関西学院大学卒業。1989年、カード・クレジットビジネスの専門コンサルティングファーム、株式会社アイエスアイを設立、同社代表取締役就任。『電子マネーウォーズ』『カード・クレジット用語辞典』など、著書多数。

■旅の合間のくつろぎの場「VIPラウンジ」

佐藤さん「空港にある航空会社のVIPラウンジには、シャワーブースやフリードリンクなどのサービスがあり、各空港、各航空会社によって内容は異なります。他の空間と区切られているため、落ち着いた雰囲気が魅力のひとつです。世界中を飛び回るビジネスパーソンの間では、打ち合わせ場所としても活用されています。また、VIPラウンジのほとんどが手荷物検査後に利用できるので、出発前にくつろぐにも最適です。

当然ですが、新しい空港のラウンジほど設備は最新です。たとえば、羽田空港のJALラウンジでは、ビュッフェスタイルの軽食や、スペイン産のワインやこだわりの日本酒を提供しています」

■世界中700以上のVIPラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」

佐藤さん「VIPラウンジを使うには、航空会社のマイレージカードの上級会員、ビジネスクラス、ファーストクラスの搭乗などの利用資格が必要です。それでは少々ハードルが高い、という方にはコリンソン・グループ傘下のプライオリティ・パス社のサービス『プライオリティ・パス』がオススメです。日本を含む120カ国、400都市にある700以上のVIPラウンジの利用が可能になります。

このパスがあれば、搭乗する飛行機やステータスに関係なく、さまざまな航空会社のラウンジが無料で使えます。『プライオリティ・パス』のみの利用ならば会費(※1)が必要ですが『セゾン・プラチナ・アメックス・カード』会員(※2)ならば、個別の登録でプライオリティ・パスが無料特典としてついてくるので、さらにお得です」

(※1):プレステージ会員年会費/399米ドル(約47600円)
(※2):セゾン・プラチナ・アメックス・カード会員年会費/20000円

■2020年に向けて進化を遂げる空港ビジネス

佐藤さん「しかし、VIPラウンジといえども、企業側の経費節減などの影響で、以前のような豪華さがなくなっているのも現実。過剰な期待はしないほうがいいかもしれませんが、今後には期待が持てます。2020年の東京オリンピックに向けて、多くのインバウンド(訪日外国人)を受け入れるべく、日本の空港が変革の時期にきているからです。

『また●●の飛行機に乗り来たい!』という、リピート客の獲得に航空会社各社がしのぎを削り、より“おもてなし”を全面に出したサービスや、日本らしさのある空間演出がラウンジにも求められることでしょう。今後のVIPラウンジに注目し、上手に活用してみてください」

■最後にアドバイザーからひと言

「待ち時間をゆっくりくつろげるVIPラウンジ。旅の楽しみのひとつとして活用してみては?」

記事提供 / 素晴らしきオトナたちへ。モテるオトナの悦びを。[editeur エディトゥール]

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