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汗のニオイに負けない!香水活用テク

2015.06.23 TUE


夏になると、ドラッグストアに並ぶ制汗剤が手放せない! そんな汗っかきな人にとって、身体のニオイは非常に気になるもの。汗のニオイをごまかそうと、香水を使う人も多いでしょう。でも、香水の使い方は間違えると逆効果になってしまうことも。せっかくの香りを台無しにしてしまってはいませんか。そこで今回は、汗のニオイが気になる人に向けて、正しい香水の使い方を紹介します。香水の使い方ひとつで、汗のニオイを気にすることなく快適な夏をすごせること間違いナシです。

どんなに良い香りを身体にふりかけても、ニオイの原因が残ったままでは本来の香りにはなりません。その大きな原因は、汗! 香水をつけるにあたって、汗をしっかり拭き取ることを忘れないでください。汗と同じく、皮脂もニオイの原因となります。汗や皮脂に香水が混じってしまうことで、さらにひどいニオイになってしまうことも。香水をつけるのに適した箇所は、耳のうしろ・髪・うなじ・手首・ヒジ(内側)・足首などです。皮脂の分泌が多い箇所である頭皮・ワキ・背中などには、香水をつけないようにします。

香水を活用するには、こまめに汗を拭き取ることが大切になるのですが、そうするとせっかくつけた香水もふき取ってしまうことになりますね。そこで、香水もこまめなつけ直して、フレッシュな香りが漂うように気をつけるといいでしょう。香水は香りの持続時間によって種類が異なります。パルファンやオーデパルファンとよばれるものは濃度が高く、5~12時間も香りを保ってくれますが、高価なものも多く、汗っかきな人向きではありません。持続時間が1~2時間と短めなオーデコロンと呼ばれるタイプで十分ですので、汗を拭いたらつけ直すようにしましょう。

体臭が気になる人ほど、そのニオイを消そうとして甘く濃厚な香りの香水を選んでしまいがち。でも、強い香りがニオイと混じりあうと、イヤなニオイになってしまうことが。オススメはさっぱりとした柑橘系の香り。汗自体が酸っぱいニオイを発するものなので、互いを消し合うことなく身にまといやすい香りといえるでしょう。他にも、さっぱりと爽やかなグリーン系の香りもオススメです。先ほど出てきたオーデコロンは香水の中でも濃度が低めなので、どんな香りのものを選んでもあまり濃すぎるということはありませんが、やはり自分の体臭と相性の良い香りを選びたいところです。

香水は、身体に直接かけるだけではなく、これからの季節に重宝する扇子やハンカチなどにかるくひと拭きしておけば、周りにふわっといい香りが届きます。身体のニオイが気になる人でも、香水のつけ方や種類に気を配れば、いい香りのパワーを存分に活かすことができるのです。香りの力で、快適な夏をすごしてくださいね!
(enJOY Complex編集部)


記事提供/『エンジョイコンプレックス』

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