モテる40代の遊びガネ錬金術

買うなら複数件?「ワンルーム」投資がお得な理由

2015.07.07 TUE


40代の男が投資を始めるとして、株や投資信託も悪くないが、利益を上げるにはそれなりにまとまった額が必要になる。そこでオススメしたいのが不動産投資。なかでも一番ハードルが低いといわれるのが、ワンルームマンション投資だ。そこで、経験のない人間がワンルームマンション投資を始めるにあたっての心構えや、そのメリット、デメリットを不動産投資コンサルタントの八木チエさんに聞いてみた。

■■今回のアドバイザー
(株)不動産投資の教科書
代表取締役・宅地建物取引士
八木チエさん

大学卒業後にIT企業にて7年間の営業を経験後、弁護士事務所に転職。投資不動産の販売を経験後2014年(株)不動産投資の教科書を設立。不動産と投資についての知識や経験を活かし、インターネットメディアを通じてより正確な情報を提供することを理念としている。

■投資しやすく、手間いらず

八木さん「ワンルームマンション投資は、ひとり暮らし用のマンションを購入して家賃回収や売買の差額によって利益を得ることです。一般的にワンルームマンション投資は、ローンを利用します。そのため、投資しやすく、収益性(利回り)が期待できるというメリットがあります。

また、経営管理は管理会社がやってくれるので手間がかからないのも魅力のひとつです。基本的にオーナーの仕事は、毎月の家賃が振り込まれているかを確認するくらいです」

■複数物件を持つことでリスク分散

八木さん「投資金額が少ないため、複数の物件を購入する投資家も多いです。物件を複数持つことは、空室リスクを分散する目的もあります。すぐにハイリターンというわけにはいきませんが、長期に渡り資産形成することができます。

購入するマンションの理想的な立地の条件としては、最寄り駅から徒歩10分以内、利用できる路線が多い、ターミナル駅に出やすい、などが挙げられます。立地は不動産投資をやるうえで非常に重要なので、くれぐれも慎重に決めてください」

■ローンを組む際の注意点

八木さん「不動産投資ローンを利用して、レバレッジを有効に効かすには、頭金はあまり多く入れず、物件価格の1~2割前後がよいでしょう。不動産投資ローンは住宅ローンより審査基準が厳しくなっており、フルローンが難しいのが実情です。また、物件価格の他に、仲介手数料、司法書士へ支払う報酬など、物件価格の8~10%前後の諸経費がかかります。これらの費用は不動産投資ローンを利用する事ができないので注意が必要です。

ミドルリスク・ミドルリターンの手堅い投資に思えますが、空室になれば、収入がゼロです。そのあたりのリスクも込みで投資するかをよく考えてください」

■最後にアドバイザーからひと言

「信頼できる不動産投資会社を見つけることも大事です」

記事提供 / 素晴らしきオトナたちへ。モテるオトナの悦びを。[editeur エディトゥール]

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