40代のアク抜きダイエットテク

仕事の合間に手軽で効果的なコーヒーダイエット

2015.07.22 WED


コーヒーには、カフェイン、クロロゲン酸、コーヒーオリゴ糖が含まれており、脂肪を燃焼させたり、代謝を活発にしたりする効果があるといわれている。その恩恵を得るための効果的な淹れ方や飲み方はあるのか。ダイエットの効果が期待できるコーヒーの飲み方や最新知識について、管理栄養士の安中千絵さんに聞いた。

■■今回のアドバイザー
管理栄養士/フード・コーディネーター
安中 千絵さん

東京都出身。学習院大学法学部卒業。女子栄養大学栄養学部卒業。東京都立大学大学院都市科学研究科修士課程修了。都市科学修士、管理栄養士、JSA認定ワインアドバイザー。株式会社タニタなどを経てフリーランス。「食べる」ことに関わる様々な仕事に携わる。著書に『1日3杯のコーヒーが人を健康にする!』など。

■効果を期待するなら、1日3杯のコーヒーがおすすめ

安中さん「コーヒーに含まれるカフェインには、摂取後3時間程度、代謝を3~5%アップさせる作用があります。カフェインを摂ったあとに運動すると脂肪燃焼効果がさらに高まるので、運動前にコーヒーを飲むのもおすすめです。また、コーヒーには食欲を抑える効果もあるので、小腹が空いた時などに飲んで空腹をなだめるのにも使えます。

ダイエットや健康を意識してコーヒーを飲む場合は、1日3杯程度がおすすめです。朝昼晩にわけて飲んでもいいと思います。あるいは、通勤前、運動前の時間に飲むのも効果的です。ただし、砂糖やミルクは入れずに、ブラックで飲むようにしてください。

深煎りと浅煎りにも違いがあります。クロロゲン酸は浅煎り豆の方が多く含まれるので、ダイエット効果を期待するなら深煎りより浅煎りを選ぶとよいでしょう」

■あくまでもダイエットのサポートとして嗜もう

安中さん「確かにコーヒーは代謝を活性化させてくれますが、効果はそこまで劇的なものとはいえません。コーヒーはあくまで代謝や脂肪燃焼を助けるサポートと考えてください。間食をなくしたり、食事内容を見直すなどのダイエット計画を立てた上ではじめてコーヒーの効果が期待できます。

また、たくさん飲めば痩せると考えて飲み過ぎるのもよくありません。コーヒーと健康に関する研究を見る限り、1日5杯くらいまでは健康に良い効果をもたらす場合が多いようですが、それ以上飲んだ場合の傾向は不明です」

■最後にアドバイザーからひと言

「コーヒーはダイエットだけでなく、いろいろな病気予防にもなると言われています。ぜひ試してみてください」

記事提供 / 素晴らしきオトナたちへ。モテるオトナの悦びを。[editeur エディトゥール]

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