透明な丸い氷を自作するには…

高級BARのあの氷で酒が飲みたい!

2015.07.31 FRI

R25ドウガ



ガシャポンのカプセルは自然とタンブラーの水面に浮かぶので、空気が入らないように水を満たす。フタはせずに水面から凍るように冷凍庫にセット。さらに、側面と底をプチプチなどの気泡緩衝材やスチレンシートなどの保護シートで覆うとより効果的だ
BARでウィスキーのロックを注文すると、球状の氷で出されることがある。あの氷は「アイスモールド」といって、四角い氷より表面積を小さくすることで、ゆっくり溶ける特別な氷なのだ。

「自宅であの丸い氷が作りたい!」

というわけで、思いついたのがガシャポンのカプセル。あれに水を入れて凍らせれば、丸い氷が作れるはず…。しかし、できたのは白く濁った氷で、アイスモールドとは別物。どうすれば、透き通った氷が作れるのか?

試行錯誤の結果、透明な丸い氷を作るためのコツは以下の3点。

・不純物の少ない水を用意(一度沸騰させた水)
・ゆっくりと凍らせる
・最後に凍る部分は使わない

用意するのは真空断熱タンブラー。これを使うことで、ゆっくりと凍らせることができる。穴を開けたカプセルを中に入れた状態で、水をギリギリまで満たしたら、フタはせずに水面が見える状態で冷凍庫にセット。

真空タンブラーのおかげで、氷はカプセルが浮かぶ水面からゆっくりとでき始める。白い濁りやひび割れの原因となる不純物は沈んでタンブラーの底の部分に集まり、凍るのは最後なので、水面に近い部分は透明度の高い氷ができるのだ。詳しくは動画をチェック!

苦心の末に完成した丸い氷で飲む一杯は格別。試しにトライしてみてはいかが?

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト