40代のアク抜きダイエットテク

40男も注目の新競技『パデル』で痩せる!

2015.09.18 FRI


70年代にスペインで生まれ、欧米を中心に競技人口が増えているラケットスポーツ「パデル」。ナダルやジョコビッチ、そしてメッシなど、一流のプロスポーツ選手がハマっているこの競技は、テニスよりも体力的な負担が少なく、40男でも手軽にはじめられる点が魅力だ。日本には正式なパデルコートはまだ2カ所しか無いというレア感も含め、これから注目を集めること間違いナシの「パデル」。その魅力とダイエット効果を、日本パデル協会の高木寛希さんに聞いた。

■■今回のアドバイザー
日本パデル協会 高木寛希さん

1987年生まれ。大阪市出身。テニスプレイヤーとしてスペインへ留学しパデルと出会う。現在はパデルのコートプロデュースやインストラクターをはじめ、日西のスポーツ交流に尽力する。

■スペイン発祥の新しいスポーツ

髙木さん「パデルは、1970年頃スペインで生まれたスポーツです。イギリスやメキシコ、アメリカなどの様々な国に広まっています。特に発祥の国スペインでは、プレー人口はテニスの3倍と言われているほどメジャーなスポーツになっています。

ラケットを使い、対戦相手とボールを打ち合うという部分では、テニスとよく似ています。決定的に違うのは、パデルは周囲がすべて壁に囲まれた特殊なコートであること。ただ相手に打ち返すだけではなく、この壁に当ててバウンドさせるなどして相手を翻弄させます。入射角と反射角、跳ね返りの強さなどによって角度が大きく変わるため、いつ自分に向けてボールが飛んでくるかわかりません。そのため、体と頭を使うスポーツともいえます」

■難易度はテニスよりも低い

髙木さん「現在日本でパデル専用コートがあるのは、埼玉県所沢市と、大阪市東淀川区の2カ所です。初めての方は、インストラクターが教えるレッスンに参加するのがオススメ。ラケットやボールは貸し出しできるので、特に持ち物は必要ありません。動きやすい服装と靴であれば大丈夫です。

テレビや雑誌で見てやってみたくなったという男性の方もたくさんいらっしゃいます。壁を使って打ち合うと聞くと難しそうに思われる方もいるかもしれませんが、パデルラケットは短いので手のひら感覚で打つことができ、コートのサイズもテニスコートの約半分です。ですから、初心者でも思いのほかラリーが続きます」

■もっとやりたくなる中毒性

髙木さん「パデルは、コートが狭いので走り回る距離は短いですが、ボールを打つ機会が多く、終わったあとは短期間で達成感と爽快な疲れを残してくれます。ウォーキングやランニングのように寡黙に運動するだけでなく、パデルは仲間と楽しくコミュニケーションを取りながらできるので、時間と消費カロリーのバランスは有酸素運動と同じくらいあると言われています。当然ダイエット効果も期待できるでしょう。

そして何より、頭を使いながら体を動かすため、『あっという間』に時間が経ち、気がつけば『もう少し続けたい』と思われる方が多いです。ダイエットや健康維持に効果を出すためには、楽しみながら継続することが重要なポイントであり、パデルはそれをクリアしているといえるでしょう」

■最後にアドバイザーからひと言

「ラケットの種類は豊富でデザインもオシャレ。そのうえ激しいコンタクトスポーツではないので、気軽に女性を誘うこともできるスポーツですよ!」

記事提供 / 素晴らしきオトナたちへ。モテるオトナの悦びを。[editeur エディトゥール]

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