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革製ブーツ、正しいカビ撃退法は?

2015.11.14 SAT


徐々に肌寒くなり、ロングブーツが活躍する季節がやってきました。でも、久しぶりに秋物のブーツを引っ張り出してみたら、なんとカビだらけ! 買い替えるのはもったいないけど、このまま履くのも気持ち悪い…。

そんなときに役立つ、革製ブーツのカビ撃退方法を紹介します。

●革製ブーツのカビ撃退法
なお、カビが生えていてもいきなり水でジャブジャブ洗うのは逆効果。湿気によって余計にカビ菌が増殖してしまう可能性があります。

【カビを丹念にふき取る】
まずは乾いた布でカビを丹念にふき取ります。その際、皮革用のカビ取りスプレーを使うと効果的。でも、革によっては色落ちしてしまうこともあるため、まずは目立たないところに噴射して確認しましょう。布は汚れたら、その度に換えてください。

【屋外で乾燥】
カビや汚れ、ホコリを取り除いたら2、3日かけて乾かします。ベランダや、風通しの良い場所で十分に乾燥させましょう。くれぐれも雨で濡れないよう要注意。

【水拭きでカビ菌を完全に落とす】
乾いたら、水で濡らしたタオルなどを使い、表面を丁寧にふいていきます。ここで死骸を含め、完全にカビを落としきります。クリーナーなどを使うと、より効果的です。

ここまでやった後、再び屋外などで乾燥させてカビ退治は終了。カビの発生状況にもよりますが、少なくとも4~5日はかけて行うとよいでしょう。また、屋内の場合はカビやスプレーを吸い込まないよう換気を頻繁に行うこと。マスクや手袋も忘れずに。

●日々のお手入れ方法は?
とはいえ、一度カビが生えてしまうと、完全に落とすのはじつに困難。基本はカビが生えないよう、日々のお手入れを欠かさないことです。使った後はその都度ブラッシングして汚れを取り除き、風通しの良い場所でしばらく乾燥させてからシューズボックスに入れましょう。お手入れにはブーツ用のクリーナーを使用。乾燥後、クリーナーを布にとって丁寧に全体をふきながら全体に馴染ませていきます。仕上げに、保革油で油分を与えて美しい革の質感を保持。さらに、ブーツキーパーで型崩れの防止もしておくと万全です。

一層オシャレが楽しくなるこれからの季節。ブーツは秋冬コーデのキーアイテムだけに、手入れは万全に。
(文・前田智行)

記事提供/ママの知りたいが集まる『mamatenna(ママテナ)』

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