40代のアク抜きダイエットテク

肩こりや疲れの原因にもなる?”顔のゆがみ”の改善法

2015.10.19 MON


大きな顔、頑固な肩こり、表情の硬さなどの悩みは、もしかしたら「顔のゆがみ」が原因かもしれない。ちょっとした生活習慣で起ってしまうこの症状。その原因や、ゆがみが引き起こす体の不調や日常生活で出来る対処法について、小顔プランナー・小顔美容矯正師の森友衛里香さんに教えてもらった。

■■今回のアドバイザー
小顔プランナー 森友衛里香

慶応義塾大学卒業後、小顔エステサロンにて顔の骨格矯正についての技術を習得。その後、六本木のオールハンド小顔美容矯正プライベートサロン「e-mini」代表として、数多くの施術を行う。小顔美容矯正師、ドライヘッドマイスター、ドライヘッドマッサージ講師など、保持資格多数。

■顔のゆがみが「脳脊髄液」の循環を悪くする

森友さん「顔は、頭蓋骨の上の筋肉や脂肪、さらにその上の皮膚で作られています。一番の根底となる頭蓋骨の中では、『脳脊髄液』という脳の保護や栄養を運ぶ重要な液体が毎日に生産されているのですが、日々の生活で生じるゆがみやストレスなどによってこの脳脊髄液の流れが悪くなってしまうと、体に様々な不調をきたすことがあるのです。例えば、頭蓋骨の膨らみ、顔のバランスの悪化、シワや肌荒れ、たるみ、くすみ、むくみ、などなど…。見た目の若々しさを損なうほか、肩こりなどの体の不調にも影響があるとされています。

反対に、頭蓋骨のゆがみや顔の左右のバランスを整えれば様々ないい影響が期待できます。小顔になることはもちろん、脳ストレスが解放され脳脊髄液や血流が循環することで、肩こりや腰痛などの全身のバランスも整えることができるのです」

■ゆがみの原因は日常生活のちょっとしたクセから

森友さん「特別太っているわけではないのに顔が大きい、むくみや疲れがとれない、頬が片側だけたるんでいる気がする…。それはもしかすると、顔のゆがみが原因かもしれません。正面から見た自分の『無表情の顔』と『笑ったときの顔』を確認してみてください。『輪郭の角度』『エラの幅』『口角の高さ』『頬の広さ』『目尻の高さ』『眉尻の高さ』。これらの中で、左右で違うところはありませんか?

成人のほとんどが顔に左右差があると言われていますが、この左右差は生活習慣によって後天的に生じるもの。荷物を持つときに、片方で持っていませんか? 仕事をしているときに、頬杖えをついていませんか? 食事をしているときに、片側で噛んでいませんか? 携帯を触っているとき、ずっと下を向いていませんか?

上記のような顔のゆがみを引き起こしてしまう日々の習慣や癖などがないか、ご自身の日常を振り返ってみましょう。まずは、自分の顔のゆがみがどうして起きてしまったかを探ることが重要です」

■悪習慣をやめて顔のコリをほぐすことで、バランスの良い顔に

森友さん「顔のゆがみを解消するためには、こういった悪習慣を取り払うことがまず必要です。荷物を持つ、食べ物を噛むなどの動作はなるべく左右均等に行い、ストレッチで筋肉をほぐすように心がけましょう。また、無意識にやってしまいがちな足を組む、左右どちらかを下にして眠るなどのクセも、自覚することが改善の第一歩につながります。さらに、首や肩と同じように顔にも筋肉があるため、気が付かないうちに顔の表情筋にもコリが生じています。気付いた時に軽く顔のマッサージをして筋肉を弛緩させて脳脊髄液を正常に循環させるだけでも、ゆがみの解消に繋がります。

こうした日々の意識の積み重ねで顔の印象や体調の変化を感じられるはずですが、即効性を求める方は、骨格矯正の施術を受けるなどプロの力を借りるのもオススメ。顔が小さくなりスタイルがよく見える、若々しくはつらつとした印象になる、疲れや肩こりが改善するといった効果を実感できることと思います。

男女問わず、第一印象を大きく左右する顔。ゆがみを解消してみて、若返った小さな顔とパワー溢れる体を手に入れてはいかがでしょうか?」

■最後にアドバイザーからひと言

「顔がゆがむ大きな原因となる生活習慣を断ち切って、小顔と健康な体に近づけるようにがんばりましょう!」

記事提供 / 素晴らしきオトナたちへ。モテるオトナの悦びを。[editeur エディトゥール]

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