初めての「本気の1本」向けアイテムを紹介。

男心をくすぐる「機械式時計」の魅力

2015.12.01 TUE


時を刻むための仕組みが見える。ムーブメントを眺めることができるのは「機械式時計」の魅力のひとつ。 撮影/吉野洋三
仕事のキャリアも着実に積み重ねてきた30オトコなら、ワンランク上のファッションアイテム、そして“大人の証”として、そろそろ手に入れたくなるのが、腕時計の「本気の一本」だ。全国のビジネスマンへのアンケート(※)でも、約9割(87.5%)が「大人の男として、腕時計にはこだわりたい」と回答。その関心の高さがあらためて分かった。
(※全国の25~35歳の男性会社員200人へのインターネットアンケート調査の結果/2015年11月・R25調べ)

また、「腕時計にこだわりたい」と回答した175人に、その理由を聞いてみると(複数回答)…

●おしゃれ度アップのため…52.8%
●仕事へのモチベーションアップのため…42.3%
●自分へのご褒美として…42.3%
●大人としてのシンボルとして…28.6%
●周囲へのアピールのため…28.6%

がトップ5に挙がった。ファッションなどの「見せるもの」として腕時計を捉える人が多いのは当然のことかもしれないが、「仕事へのモチベーションアップ」「自分へのご褒美」「大人のシンボル」など、所有することで自分自身が満足できるという点も腕時計の大きな価値であることが分かった。

では、みんなはどんなポイントにこだわって腕時計を選んでいる(選びたい)のか? 同じく175人の回答のトップ5は…

●技術力の高いブランド・商品…59.4%
●ブランド・商品に歴史があること…53.1%
●高級感のあるデザイン…32.6%
●オン・オフともに使えるデザイン…32.0%
●国産(ジャパンブランド)であること…17.7%

という結果に。デザイン性以上に「技術」「歴史」などへのこだわりがかなり強いことが判明。これから「初めての1本」を探す人も、さらなる「もう1本」を探す人も、ぜひ参考にしてみてはいかがだろうか。

さて、そんな「自分のために」「技術や歴史にこだわって」選びたい腕時計の「本気の一本」だが、長く付き合うことになるものだけに重要になるのが、使い続けたくなる「愛着」なのではないだろうか。そこで、技術や歴史とともに「愛着のある腕時計とは?」ということをじっくりと考えてみたい。

まずあらためて知っておきたいのが、腕時計には大きく分けて「機械式」と「クオーツ」があるということ。手巻きまたは自動巻きで巻き上げられたゼンマイを動力源とし、複雑なムーブメント(歯車などの仕組み)を介して自らの力で時を刻むのが「機械式時計」の特徴。その仕組みゆえに「メカウオッチ」と呼ばれることもある。一方、電池などの電力を動力源とするのが「クオーツ」で、こちらは「電池式」ともいわれる。実はこの違いが「愛着」を考える上では大きなポイントとなるのだ。

「機械式腕時計」においては、着用することでゼンマイが巻かれる「自動巻き」が主流となっているが、竜頭を回してゼンマイを巻く「手巻き」とともに持ち主の手によって動かすのが特徴だ。持ち主が自ら「動く力」を与え、そして時計に組み込まれたムーブメントがそれに応える…という、一種の“コミュニケーション”が成り立つ。また機械式時計では、写真のようなスケルトンモデルであればいつでも、その時を刻む仕組みを自分の目で見ることができる。そのことから感じるある種の“あたたかみ”は機械式ならではのもので、愛着を感じるひとつの要因といえるであろう。

また、長期間使用し続けたら定期的にオーバーホールをしてリフレッシュさせる…といったメンテナンスもまた、時計を単なるツールとしてではなく、「長く一緒に居続けるもの」として実感できる瞬間でもある。

このような機械式腕時計ならではの「愛着」は、大人の男のアイテムとしては実に魅力的に感じられるのではなかろうか。実際に、腕時計にこだわりたいビジネスマンたち(175人)の約6割(57.7%)が、選びたいタイプとして「機械式腕時計」を指名(クオーツ=33.7%/デジタル時計=8.6%)。その人気の高さも納得だ!

では、そんな機械式時計の「最初の本気の1本」選ぶなら? オススメのアイテムをご紹介しよう。それは、歴史、国産メーカーの確かな技術、そして手に入れやすさなどを兼ね備えているオリエント時計の代表モデル「オリエントスター」だ。

1950年創業の同社が翌年にリリースした機械式腕時計「オリエントスター」の特徴は、「46(ヨンロク)」と呼ばれるムーブメントを現在もベースにしていること。常に改良を重ねながら安定感・信頼性を高め続けているこのムーブメントにおいて、基本となるパーツは45年以上変わっていない。それゆえ、オーバーホールや部品交換などにもしっかりと対応してくれる。ひとつの腕時計と長く付き合い続けることができる、この“安心感”は同社の製品ならではのものといえるだろう。

そんな同社の代表モデル「オリエントスター」は、長い歴史と技術を受け継ぎながら常に進化を続けている。新たに登場したON・OFFどちらでも合わせやすくステイタス感もあふれるチタンモデル「WZ0031AF」をはじめ、ムーブメントのメカニズムを楽しむことができてシックなブラウンダイヤルが個性的な「WZ0201DK」、さらには、優美なトノーとゴールドの輝きが魅力の「WZ0011AE」など、様々なデザインのアイテムをラインナップ。使い方や好みに合うものがきっと見つかるはずだ。

本物ゆえの「愛着」と「手に入れやすさ」を兼ね備えた「オリエントスター」は、まさに機械式時計の1本目にふさわしいアイテムといえるだろう。

  • ON・OFFどちらでも存在感を示すスタンダードなデザイン。新作はケースとブレスにステンレスの約半分の重さのチタンを使用することで、高級感を感じさせつつ軽量化を実現。ビジネスシーンに最適な仕上がり。裏面は精巧なムーブメントの動きを見ることができるスケルトン仕様。
    ORIENT STAR WZ0031AF/12万円(税別)
  • カーフ皮のバンドが大人の落ち着きを演出。5カ所のスケルトン抜きで内部のメカニズムが楽しめる。ダイヤルはブラウンダイヤルにピンク時字と艶やかな配色。裏面はスケルトン仕様。
    ORIENT STAR WZ0201DK/7万8000円(税別)
  • 優美なカーブで独特な雰囲気のクラシカルなトノーは、ベーシックな装いの中でアクセントを与えてくれる。
    ORIENT STAR WZ0011AE/8万4000円(税別)
  • 「オリエントスター」公式サイトでは、商品の情報やイメージムービーをチェックすることができる。

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