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ほうれい線を改善するエクササイズ

2015.12.09 WED


顔の老けが気になってきた時、まず一番に気になるのが「ほうれい線」。このほうれい線を目立たなくするには、口の内側から舌を使って、ほうれい線にアイロンをあてるように伸ばしていく…というエクササイズが有名です。しかし、なんとなく知ってはいても、日々の忙しさにかまけてエクササイズすることを忘れてしまうことも多いもの。そんな時にお勧めなのが「歯磨きしながら行う、ほうれい線のエクササイズ」。歯磨きなら、習慣的に一日2~3回は行うため、「あ、忘れてた」ということが起こりにくいのです。ぜひ、いつもの歯磨きを行いながら、ほうれい線を改善するエクササイズを行ってみましょう。

●歯ブラシの背を使ったエクササイズ

歯ブラシの背を使って、ほうれい線をマッサージします。まずは、歯磨きを口にくわえて口をすぼめます。ストローをくわえるような感じです。その状態のまま、歯磨きの背の部分をほうれい線の内側にあて、上から下へ、アイロンをかけるように伸ばしていきます。両側を同様に、3回ずつ行ったら終了です。

●口ゆすぎエクササイズ1「頬をパンパンにふくらませる」

歯磨き後に口をゆすぐ時、口に水をためた状態で、両頬、前歯と唇の間に、圧力をかけるように意識しながら水をふくんでゆすぎます。その状態で口をゆすぐと、ほうれい線が伸びたり縮んだりするのが確認できるはず。ほうれい線を伸ばしながら、口周りの筋肉を鍛えることができます。

●口ゆすぎエクササイズ2「片頬ずつ、ゆっくり水を入れてゆすぐ」

1のように口をゆすいだら、次は片頬ずつふくらませて口をゆすいでいきます。片頬ずつ、水と空気で圧力をかけ、パンパンにふくらませます。そのままゆっくり、水を押し出すように圧力を加えたりに圧力を弱めたりして頬まわりの筋肉を内側から伸ばしていきます。ほうれい線が伸びるのも感じられるはず。10回程度行ったら、反対側も同じように行います。

気をつけたいのは、いつものようにクチュクチュとすすごうとすると、うっかり水が気道に入ってしまうことがあること。頬に圧力をかけるときは、ゆっくりゆっくり行いましょう。

●電動歯ブラシで、歯ぐきをマッサージしよう

歯ぐきは、皮膚と同じようにツボのようなものがあり、それを刺激することで体調不良を改善したり、血行促進したりする効果が見込めるのだとか。ブラシ部分がやわらかい電動歯ブラシで歯を磨いた後は、歯ぐきをマッサージしてツボを刺激していきましょう。歯ぐきにあるツボは、それぞれの歯に近い部分と、歯から遠い部分との2カ所。その部分を、電動歯ブラシを使って、歯の中の肉が傷つかないようにやさしくマッサージしていきましょう。またこの時に、口をイーッと大きく開けると、口輪筋を鍛えられ、ほうれい線の改善にも効果ありです。

「エクササイズしなきゃ」と思っても、いつの間にかやるのを忘れてしまうことはよくありますよね。ほうれい線エクササイズは、日頃の習慣と一緒にやってしまうのが一番。ぜひ歯磨きをしながら、すっきり若返りのエクササイズをやってみましょう。
(enJOY Complex編集部)


記事提供/『エンジョイコンプレックス』

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