既婚女性200人がジャッジする旦那の通信簿

妻が採点「2015年の夫の家事」42点

2015.12.17 THU

世論調査


掃除は「週に1度で充分」か「毎日すべき」か、など、夫婦の考えの違いもあるのかも… 画像提供:kou/PIXTA(ピクスタ)
間もなく終わりを迎える2015年。独り者であれば、振り返るのは自分自身のことだけだろうが、そうはいかないのが既婚者たち。家族を持った以上、自分の頑張りと、相手の出来をひっくるめた評価が、家庭におけるその年の満足度だ。それは、相手にとっても同じこと。あなたが「今年はしっかり家事を手伝えた!」と思っていても、奥さんはそう思っていない可能性も…。そこで20~30代の結婚2年以上で子どもがいる既婚女性200人に、「2015年の夫の家事」に点数をつけてもらった。(協力/アイリサーチ)

〈2015年・夫の家事の点数平均 ※回答者自身を100点とした場合。数字はフリー回答〉
【料理】平均:31.45点
・20点以下/117人
・21~40点/19人
・41~60点/26人
・61~80点/17人
・81~100点/15人
・101点以上/6人

【洗濯】平均:28.53点
・20点以下/121人
・21~40点/14人
・41~60点/29人
・61~80点/24人
・81~100点/10人
・101点以上/2人

【ゴミ捨て】平均:59.66点
・20点以下/71人
・21~40点/12人
・41~60点/24人
・61~80点/30人
・81~100点/45人
・101点以上/18人

【風呂・トイレ掃除】平均:39.68点
・20点以下/93人
・21~40点/21人
・41~60点/37人
・61~80点/20人
・81~100点/18人
・101点以上/11人

【部屋の掃除】平均:31.61点
・20点以下/109人
・21~40点/25人
・41~60点/29人
・61~80点/19人
・81~100点/13人
・101点以上/5人

【子どもの世話】平均:63.99点
・20点以下/32人
・21~40点/28人
・41~60点/41人
・61~80点/50人
・81~100点/36人
・101点以上/13人

平均点をみると、なんと軒並み落第点…。【子どもの世話】【ゴミ捨て】は、他の倍近い点数を稼いだが、それでも合格点とは言い難い。世の多くの奥様方がどれだけ夫の家事に不満を抱えているかが伝わる結果となった。では、それぞれの回答によせられたコメントを紹介しよう。

【料理】
「0点/材料を一から買ってきて、大量に残す」(38歳)
「10点/体調が悪い時しかやってくれない」(31歳)
「10点/結婚してから3度しか作ってくれていない」(39歳)
「30点/基本的に料理を作れない。たまに作ってくれる見様見真似のお鍋は嬉しいので30点」(28歳)
「50点/味付けは上手だが、準備と後片付けをしない」(39歳)
「80点/炒め物は率先してやってくれる。コンロ回りを汚すが片付けない」(34歳)
「100点/毎週末に作るカレーが美味しい」(39歳)

【洗濯】
「0点/洗濯機触ったことすらないので」(25歳)
「20点/乾燥機になんでもかけてしまい、洗濯物をだめにしてしまう」(32歳)
「30点/しわがよったり、風通しが悪い干し方をするから」(31歳)
「50点/自分の洗濯は回してくれる」(32歳)
「75点/仕事でかえってきて疲れていても、干したりたたんだりを手伝ってくれる」(29歳)
「200点/休日、私が朝食の準備をしてるとだまって洗濯物を干してくれる」(36歳)

【風呂・トイレ掃除】
「0点/トイレは便器にさえちゃんと用足ししてくれない」(35歳)
「5点/風呂掃除を年に1回程度しかしないのに、友達にはしていると言う。しかも全然汚れが落ちていない」(24歳)
「20点/お風呂掃除した後したかどうかも疑うくらい綺麗になっていないので」(25歳)
「50点/2、3ヶ月に一回、天井までキレイにしてくれる。毎日の掃除はしない」(37歳)
「70点/風呂掃除は休みの日たまにしてくれる。トイレ掃除はしない」(37歳)
「100点/他の事をしない代わりにきっちりやってくれる」(30歳)
「150点/素手で、便器を手洗いしたり、ちょくちょく掃除をしてくれるから」(31歳)

【部屋の掃除】
「0点/散らかすのが得意」(32歳)
「5点/掃除とはいえない掃除の仕方だから意味がない」(29歳)
「30点/片付けというより隠すだけ」(28歳)
「40点/基本しない。私の機嫌をみながら必要だと感じた時は少し片付けてくれる」(29歳)
「60点/毎日したいし雑巾もかけたいけど週2で掃除機のみだから」(24歳)
「175点/整理整頓がうまくて、やり出すととことんやってくれるから」(32歳)

【子どもの世話】
「0点/子供に嫌われているから」(34歳)
「20点/休みの日も寝ている、携帯を触りながら面倒を見ている」(34歳)
「40点/留守番はしてくれるがただひとつ屋根の下にいるだけで特に何をするわけでもない」(38歳)
「50点/機嫌によって変わるから」(33歳)
「70点/家事頼んでも二度手間になるので子供の世話をよく頼んでる。けど自ら子供の世話してほしい」(25歳)
「100点/仕事で疲れていても帰ってきてから世話してくれるから」(27歳)
「130点/オムツ替えからご飯お風呂まで、私がいなくても滞りなくできるくらい慣れているので」(31歳)
「200点/男の子の遊びに全力で付き合ってあげている」(38歳)

ちなみに、すべての項目の総合平均点は42.48点だった。「まったくやらない」のは論外だが、それ以外で目立ったのは「確かにやってはくれているが、できていない」「たまに完璧にやってくれるが、習慣ではない」から低い点数をつけたという意見。点数のつけ方は人それぞれの感覚もあるものの、自分に比べて夫の家事は“穴が多い”というのが共通意見のようだ。「自分は家事もやってる!」と思っている男性陣のみなさん、来年こそ…!
(二祥 翼)

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