マスクで曇る、露天風呂で景色見えない、耳痛い…

メガネ男子の憂鬱TOP10

2016.01.30 SAT

世論調査


「セックスの時、外すと見えない」を選んだ回答者は、「切実な悩み」(32歳)、「相手の顔が見えなくて残念に思う」(31歳)とコメント。メガネ男子なら痛いほどわかるのでは? 写真:bst2012 / PIXTA(ピクスタ)
メガネをかけて日常生活を送ったことがない方はわからないだろうが、メガネをかけていると面倒事と頻繁に遭遇する。たとえば、雨やラーメン、マスクは大敵だ。メガネ男子たちは大きくうなずいてくれるに違いない。そこで、日常的にメガネをかけている20~40代男性会社員200人に、「メガネならではの不都合」についてアンケート調査を行った。

■メガネならではの不都合TOP10
(15の項目から1~3位まで選んでもらい、1位を3pt、2位を2pt、3位を1ptとして集計。協力/アイリサーチ)

1位 マスクをするとレンズが曇る 214pt
2位 雨だと水滴がレンズに付いてうっとうしい 212pt
3位 外泊先の露天風呂などに入る時、メガネを外すため景色が楽しめない 129pt
4位 冬場、暖房の効いた建物に出入りするとレンズが曇る 122pt
5位 弦がかかる耳の部分が痛くなる 85pt
6位 かけたまま寝てしまうと、フレームが曲がる 80pt
7位 鼻パット部分に跡がつく 72pt
8位 ラーメンを食べるとレンズが曇る 65pt
9位 起床時、メガネの場所がわからないと探すのが困難 50pt
10位 スポーツをすると汗で少しずつメガネがずれる 37pt

※番外
11位 フレームのせいで視野が狭い 33pt
12位 セックスの時、外すと見えない 27pt

冬場に起こる定番「マスクをするとレンズが曇る」が1位。「雨だと水滴がレンズに付いてうっとうしい」がこれに僅差で続いた。どちらにも共通するのは、視界が遮られるということ。移動中に曇ったり、水滴がついたりすると、非常にうっとうしく、頻繁に拭き取るのは面倒なこと極まりない。各項目の回答者から、悲哀のこもったコメントとともに、選んだ理由も聞いた。

【1位 マスクをすると曇る 214pt】
「春先は花粉症でマスクをつけるが、そうすると曇って見えないから」(25歳)
「風やインフルエンザが流行る時期なんかはマスクをしたくなるが、メガネが曇るのが嫌なので結局つけないから」(29歳)
「視界が完全に遮られるから」(33歳)
「マスクかけてると曇るばかりか耳にゴムがあたって眼鏡のフレームと干渉して超痛いので」(47歳)

【2位 雨だと水滴がレンズに付いてうっとうしい 212pt】
「水がつくたび拭く必要があり面倒だから」(29歳)
「営業で車に乗ったり降りたりを繰り返すのでいちいち眼鏡を拭かなきゃいけなくてめんどくさい」(33歳)
「普段駐車場まで近いため、雨が降っていても傘をささずに車まで移動するが、必ずメガネを拭いてからでないと出発できないのが鬱陶しい」(43歳)
「バイク乗ると最悪」(43歳)

【3位 外泊先の露天風呂などに入る時、メガネを外すため景色が楽しめない 129pt】
「ズバリその通りです。残念で仕方ない」(30歳)
「露天風呂だけでなくスーパー銭湯などに入る際もメガネを外すと効能などの文字を読むことが出来ず、またメガネをかけて入ると水滴が付いたりしてしまうためあまり楽しむことができない」(33歳)
「せっかくの景色が見られない」(38歳)
「湯船も見えない、景色も見えない、いいことがない」(48歳)

【4位 冬場、暖房の効いた建物に出入りすると曇る 122pt】
「眼の焦点がぼやける」(25歳)
「急に視界がさえぎられる」(32歳)

【5位 弦がかかる耳の部分が痛くなる 85pt】
「痛い」(29歳)
「長時間かけていると痛くなるし違和感が出てきて集中力が散漫になりがち」(33歳)

【6位 かけたまま寝てしまうと、フレームが曲がる 80pt】
「手間ではないが睡魔が強い時は外すのがめんどくさい」(28歳)
「寝なくても、横になるだけでフレームが曲がってしまう恐怖があるので、うかつに横になれない」(34歳)

【7位 鼻パット部分に跡がつく 72pt】
「眼鏡を外せなくなるから」(29歳)
「パットが肌に接触している、違和感がある」(33歳)

【8位 ラーメンを食べるとレンズが曇る 65pt】
「旨さが半分になる」(38歳)

【9位 起床時、メガネの場所がわからないと探すのが困難 50pt】
「布団で寝るときは置き場所が一定なので特に困らないが、リビングなどでうたた寝をした際などに、どこに置いたかわからず困ってしまうから」(43歳)

【10位 スポーツをすると汗で少しずつメガネがずれる 37pt】
「ゴルフが趣味で月に二回ほどラウンドするが、アドレスの時にメガネのずれが気になってしまう」(47歳)

毎日身につけるからこそ、日常的な場面で曇ったり、体の一部が痛くなったりすると、余計にイライラするもの。最近は伊達メガネなどが普及して、おしゃれなイメージもついてきたが、面倒なことは多い。ラーメンの湯気で曇ったりすると、周囲から変な目で見られることもある。ずっと身に着けている苦労をわかってほしいものである。
(千川 武)

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