40代のアク抜きダイエットテク

○○に付けるのが正解!? 40男の香水テクニック

2016.03.07 MON


40代男性なら、加齢臭が気になるという人も少なくないはず。そんなとき、さりげなく取り入れたいのが香水だ。とはいえ、体温や基礎代謝など人によって香り方が変わるうえ、ニオイがキツ過ぎたり付ける場所を間違えたりすると、完全に逆効果になるおそれもあるので注意したいところ。不快感を与えない40代のスマートな香水の付け方を、香水評論家の平田幸子さんに聞いた。

■■今回のアドバイザー
香水評論家
平田幸子さん

香水評論家・香りの専門誌『パルファム』編集長。フランス調香師協会会員、日本調香技術普及協会理事、日舞(坂東流)師範。香水評論家であった父、平田満男の後を継ぎ『パルファム』誌を1978年以来発刊。香りの普及、啓蒙活動のため、書籍・雑誌の監修・執筆、カルチャースクールなど幅広く活動。著書に『香水ブランド物語』(学習研究社)など。

■足首に1プッシュでフワッと香る

平田さん「古来より、人は香りで安全や安心を得てきました。嫌な臭いを嗅ぐと、不潔さを連想すると思います。一方、良い香りを嗅ぐと心が安らぎ、ずっとその場にいたくなるはずです。その役割を担うのが香水です。仕事で人と接することの多いビジネスマンにとって良い香りを纏うことは、マナーとしてもかなり重要なことです。

香りは下から上にあがるという性質を持っています。なので、オススメの付け方は、下半身につけること。両足首か、膝の裏に1プッシュするくらいがちょうどいいです。あるいは、ウエスト部分に2プッシュ。このとき、服の上からではなく、肌に直接つけてください。歩くたびにフワッとした香りが立ち上ります」

■シーンごとに香りを変えて楽しむ

平田さん「自分に合った香水の探し方のコツは、気に入った香りを見つけてもすぐに買わないことです。体臭に馴染んだ香りでないと、本当に好みの匂いかはわかりません。一度、試しに体に吹きかけて5分程度待ってから香ってみてください。自分の体臭と混ざった香りが想像通りであるか、チェックすることが大切です。

シーンごとに使い分けるのも香水の楽しみかたの一つです。例えば仕事のときは、凛としたすがすがしい柑橘系の香りが全身を活性化させます。イッセイミヤケのロードイッセイプールオムフレッシュやボトックスなどが人気です。プライベートでリラックスしたいときにはクリーンのウォームコットン。石鹸の優しい香りです。ほかにソロオンリービリーブでいやし効果を狙えます。女性とデートするときは男らしさを感じて印象に残るような香りがいいと思います。ジバンシイのジェントルマン オンリーやフェラガモのアクアコローニアなどがオススメです」

■今の自分に合った香りを身に纏う

平田さん「香水をつけすぎて、周りに不快感を与えるのは当然NGです。しかし、最近のミドル男性を見ていて残念に思うのは、むしろ香水をつけない人がとても多いということです。職場で香水をつけるのは気が引けると思う人もいるかもしれませんが、正しいつけ方をすれば、無臭よりもずっと好感度が上がるはずです。デキる男のイメージを印象づけられます。

また、若い頃からずっと同じ香水を使い続ける人も多いですが、たまには新たな香水にチャレンジしてみてください。年を重ねることで、イメージや立場も変わってきているはずです。今の自分に似合う香りをつけることが、ワンランク上の男性を演出する香水の楽しみ方です」

■最後にアドバイザーからひと言

「良い香りのする男性は、記憶に残ります。間違いなく女性を惹きつけますよ!」

記事提供 / 素晴らしきオトナたちへ。モテるオトナの悦びを。[editeur エディトゥール]

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