20~30代男性200人…自分の私服はダサイ?

男が私服センスを自己評価46点

2016.02.27 SAT

世論調査


低評価の人のなかには、「自分が動きやすい服」(35歳/30点)というコメントも。確かに服に求めるものは人それぞれか 写真:すなべしょう / PIXTA(ピクスタ)
私服に自信がある――こう言い切れる男性はどのくらいいるのだろう? スーツに気は遣っても、私服は無頓着…そんな人は多いのではないだろうか。そこで、20~30代の男性会社員200人に、「私服のファッションセンス」についてアンケート調査を実施(協力/アイリサーチ)。下記の基準に則って、100点満点で評価してもらった。

※採点基準
0点…人の目を気にしない。周囲から服装がダサイと言われたことがある/50点…トレンドは考慮するが、周囲からセンスがいいと言われることはない/100点…自分のスタイルを確立しており、周囲からもセンスがいいと評価される

〈自分のファッションセンスを評価するとしたら、何点?〉
平均点【46.4点】
0~20点 22.5%
21~40点 17.0%
41~60点 35.0%
61~80点 19.0%
81~100点 6.5%

平均点は「46.4点」。自信がない人が多いことがわかる。点数の分布をみると、その傾向は顕著で、「0~20点」に22.5%、「21~40点」も17.0%と、約4割の人がセンスにかなり自信がない様子。

なお、0点と回答したのは14人、一方自信満々で100点をつけたのは6人だった。基準に照らし合わせると、100点は「自分のスタイルを確立している」との判断。どんな格好をしているか気になってしまう。

なぜ、自分のセンスにその点数をつけたのか? 自己採点の理由を回答者に聞いた。

■0~20点をつけた人の理由
「ファッションに興味がなく、ほぼ無頓着だから」(29歳/0点)
「自他共に認めるファッションセンスの無さなので」(32歳/0点)
「自分では好きでも世間から見たら離れてるみたい」(37歳/10点)
「ダサいとは言われないがいつも同じ格好をしているから」(25歳/20点)

■21~40点をつけた人の理由
「特にこだわりなどないので」(28歳/30点)
「基本的に節約に重点を置いているのでほとんど服は買わないです。いつも同じようなものばかり着ています」(31歳/30点)
「少し無難なデザインの物を着ているから」(33歳/40点)

■41~60点をつけた人の理由
「毎年服は変えているが、センスがいいとはあまり言われないから」(31歳/50点)
「自分としては考えてコーディネートしているが、周りからはセンスがいいと言われたことがないから」(37歳/50点)
「奇抜なため、周りには居ないタイプだと言われる」(36歳/60点)

■61~80点をつけた人の理由
「周りから、オシャレとは言われるが、マネキンのパクリや人のパクリが多い」(28歳/70点)
「それなりにカラーバリエーションとか組み合わせを考えてオシャレかつ清楚にしているから」(30歳/75点)
「父がおしゃれだったからそれを受け継いでいます!」(34歳/77点)
「雑誌等でそれなりに研究している」(38歳/80点)

■81~100点をつけた人の理由
「卓越したセンスがあると思うので」(25歳/90点)
「お金をかけずに周りから好評価が得られる」(36歳/90点)
「流行に流されず、自分のスタイルを確立できている」(37歳/100点)
「オシャレに気を使ってるし、お金もつかってる」(38歳/100点)

コメントを総括すると、低評価=興味ない、高評価=労力をかけている、という傾向といえるだろう。

「好きこそものの上手なれ」とはいったもの。興味のない人は特別好きになる必要はないが、もしセンスのない自分が嫌になったら、まずは服を着て鏡をみてみる…というのがよいかもしれない。
(千川 武)

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