大事な時間はとりもどせない…

パパ懺悔!子育ての“後悔”TOP5

2016.03.04 FRI

格好いいパパに!オトコの子育て道場


子育てに正解はない! とはいいますが「一緒の時間を楽しむかどうか」については「楽しまないのが正解」ってことはまずありえないでしょうからね…
「孝行をしたい時分に親は無し」。そんな言葉があるように、後悔は取り返しがつかなくなってから訪れるもの。それは生んでくれた親に対してだけでなく、生まれてくれた我が子に対しても同じ。世の若いパパたちは、子育てにおいていったいどんな「後悔」をしているのでしょうか?小学生以上の子供を持つ、20~40代の男性社会人200人に聞いてみました。

〈子育ての“後悔”TOP5〉
(全11項目より3位まで選択。1位は3pt、2位は2pt、3位は1ptで集計。協力/アイリサーチ)

1位 もっと一緒の時間を楽しめばよかった 168 pt
2位 怒り(叱り)すぎた 146 pt
3位 もっと遊んであげればよかった 136 pt
4位 甘やかしすぎた 79 pt
5位 もっと褒めればよかった 67 pt

番外
6位 さみしい思いをさせた 58 pt
7位 あんなに怒ら(叱ら)なければよかった55pt

もっとも後悔しがちなのは「しつけがうまくいったか」「適切な学びを与えたか」などの教育論ではなく、単に「一緒に時間を過ごす」ことの難しさ、大事さを改めて認識させられる結果となりました。これは子育てが始まったばかりのパパ、これから子育てが待っている男性諸氏は、大いに参考にしたい結果です。

ではそれぞれの項目がどのような思いで選ばれたのか、続くコメントをご覧ください。

【1位 もっと一緒の時間を楽しめばよかった】
「近くで過ごすことの大切さを、子が大きくなると痛感する」(38歳)
「小さい頃にいろいろ思い出を作っておけば良かった」(36歳)
「その時期にしか味わえない楽しみがあったはずだから」(43歳)
「仕事が忙しく平日は起きてる間に会えなかったから」(40歳)
「大きくなるにつれて、親より友達と一緒にいる時間の方が圧倒的に多くなり、親を頼ってくれなくなってしまったのが少し寂しい」(42歳)

【2位 怒り(叱り)すぎた】
「まだそうだが人目を気にしすぎているかも知れない」(44歳)
「機嫌が悪い時に怒ってしまったこと」(39歳)
「感情的になりすぎて、気持ちを踏みにじったのではないか」(41歳)
「げんこつした後心が痛かった」(43歳)
「口うるさく言い過ぎた」(44歳)

【3位 もっと遊んであげればよかった】
「疲れていた時は遊ばなかった…言い訳ですけど」(41歳)
「小さい時にもっといろんな体験をさせてあげたかった」(36歳)
「子供が小さいころ仕事の帰りが遅かったり、休日出勤も多くて、ほとんど遊んであげられなかった時期があったので」(42歳)
「どう遊んだらよいかわからなかったから」(43歳)
「たくさん遊んだつもりだが、もっとできたのではないかと思ってしまう」(41歳)

【4位 甘やかしすぎた】
「今のだらしない姿をみてると、きちんとしつけすればよかったと後悔しています」(44歳)
「我慢ができない子に育ったので」(39歳)
わがままになった原因がそこにあると思うから」(30歳)
「今は口答えばかりするから」(44歳)

【5位 もっと褒めればよかった】
「子供自身も褒められた方が嬉しいと言っていたのに、褒めるより怒る方が多かったのが申し訳ない」(35歳)
「野球で頑張っててもあまり伸びないと思って褒めなかった」(43歳)
「子供は褒めるほど伸びると思うので」(44歳)

どれも、痛切な後悔の念が伝わるコメントばかり。ちなみに「後悔していると思うことはない」と回答した人は54人いました。でも世のママたちから「ウチのパパはそもそも子育てに関与してない」なんて愚痴を聞くことも多いもの。無関心なあまり「後悔すらしない」人が含まれている可能性もありますが、ここは「最近のパパは良く出来た人が多い」の可能性を信じましょう!
(のび@びた)

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