「オフィスでは敬語」「デートは遠出」でもバレる!?

社内恋愛バレないためのルール集

2016.03.30 WED

世論調査


「交際前と同じような対応をとっていた」(女性・30歳)、「付き合う前から仲が良かったので、自然にしていましたがバレることはありませんでした」(男性・39歳)のように、あえて自然体でいるほうがバレないというケースも 画像提供/Rina / PIXTA(ピクスタ)
「社内では秘密にすべし」という風潮のある“社内恋愛”。「別に隠すようなことじゃないけど…」と思いつつも、同僚たちへの気遣いや、ちょっとした気後れなどの理由で、付き合っていることを周囲には内緒にしている社内恋愛カップルもいるだろう。

実際に、社内恋愛経験のある20~30代の男女100人(男女各50人)に「社内恋愛中、周囲にバレないように気をつけていましたか?」と聞いてみたところ、「気をつけていた」が76%と多数派。では、具体的にどのような工夫をしているのか? 周囲にバレないようにするための、社内恋愛カップル間のルールについても聞いてみた。

【会話はよそよそしく】
「お互いにさん付けして呼んで、なるべく話しかけないようにする」(男性・30歳)
「社内で会っても挨拶程度で済ます」(女性・26歳)
「職場では敬語で話す」(女性・36歳)
「仕事以外の会話はしない」(女性・29歳)

【社内での態度に気をつける】
「休憩のときはなるべく近くにいないようにした」(男性・32歳)
「話しすぎないようにしていた。(用があるときは)裏でメールをしたりして、合図していた」(男性・37歳)
「飲み会などでは隣には座らない」(女性・39歳)
「目を合わさないようにする」(女性・34歳)

【通勤はバラバラに】
「帰るタイミングをずらす」(男性・35歳)
「上司にだけは気づかれないように、帰るときは駐車場で待ち合わせをしていた」(女性・30歳)
「一緒に車で出勤しても、少し離れたところで降ろしてもらう」(女性・35歳)
「一度帰ったふりをして他で待ち合わせて食事に行った」(女性・34歳)
「休みをずらす」(男性・39歳)

【デートの場所を制限】
「デートは遠出にする」(女性・26歳)
「自宅で会う。出掛ける時は近場には絶対行かない」(女性・35歳)
「職場の近くや会社の人がいそうな場所では手をつながない」(女性・29歳)
「社内ではほとんど口をきかない。会社近くではデートしない」(女性・33歳)

【周囲への周到な根回し】
「必要以上にしゃべらない。目も合わせないし、どちらかというと嫌っているような態度を取る。まわりに『苦手かも』と言って、しゃべらない事や目も合わせない事の言い訳にしていた」(女性・29歳)
「誰にも付き合ってる事を言わない」(男性・38歳)
「違う恋人がいると嘘をついてた」(男性・30歳)
「互いを話題にしない」(男性・34歳)

しかし、ここまで徹底して気をつけていても、不思議とバレるときにはバレるのが秘密というもの。「社内恋愛がバレてしまった経験はありますか?」の問いには、半数以上の54%が「バレてしまった経験がある」と回答した。なぜバレたのか、バレてしまったシチュエーションの数々もご紹介しよう。

【偶然目撃されてしまった】
「仕事が終わって2時間ほど経っていたので、知っている人は誰にも会わないだろうと思って会社近くを2人で歩いていたら、同じ部署の人に出くわした」(女性・33歳)
「遠出したのに偶然同じ場所に社員がでかけていた」(女性・26歳)
「デート中に口の軽い同僚にバッタリ会ってしまった」(男性・32歳)
「帰りを待ち合わせしているのを上司に見られた」(女性・39歳)
「一緒に通勤するところをみられた」(女性・30歳)

【態度でバレバレ…】
「しゃべり方などで気づかれてしまった」(女性・30歳)
「彼が酔っ払った時に皆の前で、彼が私の下の名前を『ちゃん』無しで呼んだ」(女性・35歳)
「気を付けていたが、その人と話す時は明るい、と周りに突っ込まれた」(女性・35歳)

【秘密を守れずバラされた】
「人の口には戸が立てられないから」(女性・35歳)
「相手が言いふらしていた」(男性・34歳)
「彼が酔った勢いで同期に言ってしまった」(女性・34歳)

他にも、「(彼女に送るはずの)メールを間違って(社内の別の人に)送信してしまった」(男性・39歳)なんてうっかりミスや、「同じシャンプーの匂いがした(ことでバレてしまった)」(女性・29歳)のような予想外なケースまで、きっかけは様々。案外、「バレていない」と思っているのは自分たちだけかもしれませんよ…!?
(有栖川匠)

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