料理後に見逃しがちな「あそこの掃除」が1位に…

妻からの評価UP? 夫がしてくれたら嬉しい家事TOP10

2016.05.16 MON

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さりげなくやっておけば、短気な妻も上機嫌に…? 写真:xiangtao / PIXTA(ピクスタ)
仕事や育児で大忙しの妻に代わって、家事に取り組む男性は多いはず。料理を作ったり、洗濯機を回したり…はわかりやすいけれど、世の奥様方がやってほしいのは、汚れに気づきにくいポイントの掃除や、ちょっとした気遣いだったりする。そこで、20~30代の既婚女性200人に、夫が家事をする際に「見落としがちだけどやってくれるとうれしい」と感じるポイントを聞いてみた。

■夫がやったら一目置く、見逃しがちな家事ポイントTOP10
(14項目から1~3位を選択してもらい、1位=3pt、2位=2pt、3位=1ptとして集計。R25調べ・協力/アイリサーチ)

1位 料理後のガスレンジの油汚れ掃除 271pt
2位 風呂の排水口にたまった髪の毛の処理 168pt
3位 食器洗い時のシンクの生ごみ処理 145pt
4位 トイレの便器裏の掃除 113pt
5位 キッチンシンクの水垢掃除 98pt
6位 ごみ出し後、ごみ箱に新しい袋をセットする 90pt
7位 風呂のシャンプーボトルなどの裏についたぬめりの掃除 52pt
8位 洗った食器を戸棚に戻すこと 49pt
9位 食器の裏側の洗い残しを洗う 45pt
10位 トイレットペーパーの補充 40pt

2位に100pt以上の差をつけて、「ガスレンジの油汚れ掃除」が1位に。ほかにも「生ごみ処理」や「シンクの水垢掃除」など、キッチン関連が5位以内に3つもランクイン。皿洗いや料理にプラスすれば、妻からの評価が上がるかも…。それぞれの項目を選んだ理由も回答者に教えてもらった。

【1位 ガスレンジの油汚れ掃除】
「自分も週1回程度しかやらないので、やってくれると助かる」(25歳)
「料理を作ってくれたりするが、後片付けはしてくれない。油汚れは、時間が経つと落とすのが大変だから、掃除してくれたらありがたい」(27歳)
「たまに天ぷらなど作ってくれるのですが、飛び散った油はそのまま…………結局掃除するのはわたしなので、拭き掃除までやってくれたら見直します」(32歳)
「たまに料理を作ってくれるので助かるけれど豪快に調理をするので、いつも以上に私の手間が増えてしまい、結局はラクをさせてもらったのか余計な仕事が増えたのか複雑な気持ちになるから」(34歳)

【2位 風呂の排水口にたまった髪の毛の処理】
「とても汚いし、面倒くさいが、すぐにつまるので、やっていてくれたら嬉しいからです」(20歳)
「子どもが生まれてから風呂掃除は旦那が担当。排水口までやってくれると完全に任せられるので助かる」(31歳)
「掃除するのが一番めんどくさい場所だから」(33歳)
「毎日の事なので、キレイに掃除してあると次に入る時に気分が良いです」(34歳)

【3位 キッチンシンクの排水口の生ごみ処理】
「自分がやりたくない場所だから、たまにでもやってくれるとうれしいから」(26歳)
「料理をしてくれるのはいいけど、シンクに生ゴミがいっぱい落ちていて、皿洗ったりして全部排水口に溜まるから汚くて触りたくない」(26歳)
「シンクに溜めてしまってた頃にそっとやってくれてたら匂いも残らなくて嬉しい」(34歳)
「たまに食器を洗ってくれるのだが、最後に生ごみ満杯だよと言ってくる。ついでにやってほしい」(35歳)

【4位 トイレの便器裏の掃除】
「夫がたまに掃除をしてくれるけど表面だけで裏側が綺麗だったことはないから」(27歳)
「ぱっと見綺麗でも、蓋を開けてみて、あららと思うことがあるから」(29歳)
「自分があまりやりたくないから」(32歳)
「トイレはいつもキレイに使いたいけど主人が使った後が一番汚いから」(35歳)

【5位 キッチンシンクの水垢掃除】
「生ゴミまでとは言わないが洗ってくれたら水垢もついでに拭いてくれたらありがたいですね」(31歳)
「食器洗いをしてくれるより、水垢掃除の方が大変でさり気なくやってくれてるのは有難いから」(36歳)
「日々の忙しい家事の中では、シンクの水垢はわかっていても後回しになりがちなので」(38歳)
【6位 ごみ出し後、ごみ箱に新しい袋をセットする】
「いつもゴミは進んで出してくれるけど、新しい袋がセットされてなく、あともう少し!って凄く思うから」(30歳)
「私も忘れるから」(32歳)

【7位 風呂のシャンプーボトルなどの裏についたぬめりの掃除】
「私の夫は比較的家事をやってくれますがシャンプーボトルの裏のぬめりまでは見てないと思います。男の人でそこまでやってくれたらオォ~ってなるからです」(34歳)

【8位 洗った食器を戸棚に戻す】
「いつも食器を洗った後のかごに、食器棚に片付けずに洗った食器を重ねていて、注意しているが同じことを繰り返しているから」(34歳)

【9位 食器の裏側の洗い残しを洗う】
「自分でも見落とすことがある個所だから」(28歳)

【10位 トイレットペーパーの補充】
「トイレットペーパーの補充をし忘れてしまう時があるので、やってくれるととても助かるため」(37歳)

どうやら、「家事はやってくれるけど、あと一歩足りない」ポイントと、「自分でも見落とす」「自分がやりたくない」面倒だったり汚かったりするポイントについて夫への対応を望む女性が多いようだ。気づいた時にさりげなくやっておけば、家庭円満につながるはず。「でも面倒だし…」という男性は、手軽にできる「トイレットペーパーの補充」から始めてみては?

(藤あまね)

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