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「実家に帰らせて頂きます」は実在するのか?

2016.06.25 SAT


TVドラマのなかの夫婦ゲンカで、「実家に帰らせて頂きます」というセリフをしばしば見かけます。このセリフ、実際に言う人はいるのでしょうか?

●本当に怒ったときには何も言わない?

ネット上で意外と多かったのが、実家に帰るときは黙って出て行くという意見。宣言してから出て行くというのは、裏を返せば、「居場所を教えて相手を安心させる」ことにもなります。わざわざ自分の居場所を教えるようなヘマはしないということでしょうか…。

他にも、置き手紙で実家に帰ることを書き残すといった、直接会話をせずに家を出るというケースが散見されました。


●「実家に帰れ!」の方が多い?

「かかあ天下」という言葉がある通り、男性に負けない強い女性たちが大勢いるのでしょうか。自分が出て行くのではなく、反対に「実家に帰れ!」と夫を追い出すというママは少なくないようです…。

たしかに子どもの居る家庭では、子どもを連れて実家に帰る手間を考えると、夫一人を追い出した方が楽なのかもしれませんね。


●現実的には家を出て近場で…

実家が近ければ、ちょっとしたケンカでも、気軽に実家に帰れますが、遠方にあるとなかなか帰ることはできません。

「Pigeon」が行った「実家が遠方の場合の夫婦ゲンカについて」のアンケートでは、38%の妻は、ケンカをしても我慢して一緒に過ごしているという結果に。

次いで「別の部屋で過ごす」という回答が25%。13%の人は、「とりあえず家を出て近場で過ごす」のだそう。

「実家に帰らせて頂きます」というセリフは、やはりTVドラマのイメージが強いのでしょうか。ネット上の意見を見ると、実際に言うのは恥ずかしい、わざとらしいと考えている人が多いようです。むしろ「実家に帰ってください」と夫を追い出すのが今どきの妻なのかも?
(文・姉崎マリオ/考務店)<


記事提供/ママの知りたいが集まる『mamatenna(ママテナ)』

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