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「足裏ケア」気をつけよう! ニオイの蓄積に注意

2016.09.13 TUE


人によっては、とてもキツイにおいがしてしまう足裏。一旦気になり出すと、周囲にバレないかが気になって仕方ないですよね。今回は、そんなときに役立つテクニックや対処法をご紹介したいと思います。

●「足裏」に潜むにおいの原因


ちなみによく耳にする「汗」は根本的な原因ですが、直接の原因ではありません。そもそも汗はほとんど無臭なんですよね。においの原因は表皮ブドウ球菌、バクテリア、コリネバクテリウムなどの細菌。これらが古い角質などの成分を分解してしまい、あのイヤなにおいのもととなってしまうわけです。冬場のブーツなど特に蒸れやすい環境では、これら細菌をより増殖させてしまうので、強いにおいを放つように…。

●においのもとを絶つ「足裏ケア」


まず、蒸れやすくなる原因は避けるようにしましょう。どうしても冬場にブーツを履きたい場合は、合成革ではなく、汗を吸収しやすく通気性にも優れている、天然革製品のものを選ぶようにしたいところ。お風呂で足を洗うときは、足の裏、かかと、指の付け根、指の間などを丹念に洗ってください。まとめて洗うような雑な洗い方では、においのもとは残ってしまいます。特に爪の間は軽視しがち。足は毎日丁寧に洗っているのににおう! という場合は、爪の間ににおいのもとが残っているかもしれません。

こまめに足の爪を切るのが理想的ですが、切りたくないときは爪の間の掃除を毎日行うことが重要といえます。爪の間のにおいは強いものが多いので、入浴前に掃除するのがオススメ。足をこまめに洗うのも効果的。足専用シャンプーや足湯セットを用意しておいて、手を洗うのと同じぐらいの感覚でまめに洗うと、においが残りにくくなります。

●においを残さない「足裏ケア」


足を丁寧に洗っているのに、靴の手入れが適当だったりすると意味がありません。においのもとは、靴の方にも残っているからです。最低でも靴は2足用意して、毎日履き替えましょう。そのとき、履いていない方の靴は干しておくようにすること。室内に入れるときは、消臭剤を入れておくように心がけることが大事だといえます。

「自分はにおいが強いかな」と自覚がある人は、日常で履く靴を3足用意して丸1日は干しておくようにすると、より効果的です。また、中敷きもこまめに交換するようにすることが効果的。できれば外から帰ったとき、靴を干す前に中敷きをとってから干すようにしておくことをオススメします。そうすることで、においが残りにくくなるでしょう。中敷きは取る度に洗ってから干すとより効果が高まるといえます。そのため、あらかじめ中敷きを複数枚用意しておく方がいいですね。

●治らない…体質からくるにおい?


どうしてもにおいが消えないと気になる方は、水虫か、そもそもの体質ということも…。もともと汗をかきやすい人などは、足も蒸れやすくなるためににおいが強くなりがちです。足をなるべく蒸れない状態にすることが大切ですが、医師に相談する方が確実だといえます。

医師に相談するのが恥ずかしいという人は、まずベビーパウダーなどを試してみるのも有効です。ベビーパウダーは汗を吸収してくれます。サラサラした状態だと、においのもととなる細菌が発生しにくくなるので効果的。しかし汗の量がそれを上回ってしまうとパウダーごと落ちてしまうので、そんなときは市販の足に塗るクリームなどを試してみましょう。最近では発汗や制汗に対して、かなり有効な製品が販売されています。多少維持費は掛かりますが、においのもとを断つことに大きな効果が期待できますよ。
(enJOY Complex編集部)

記事提供/『エンジョイコンプレックス』

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