1位は映画でおなじみのあの人…

「見習いたいけど無理!」な“成功者”の朝習慣は?

2016.12.14 WED

世論調査

「早起きは三文の得」と同義のことわざは各国にある。「わかっちゃいるけど起きれない」人も世界中にいるのかも…
写真:Taka/PIXTA(ピクスタ)
「朝を制する者は人生を制す」――。その言葉の通り、世界の“成功者”たちを見てみると、早朝に目覚めて毎日決まった“朝習慣”を実行している人が多いようだ。そんな“成功者”たちに憧れて真似したい!という思いはありつつ、現実には“やっぱり無理…”と感じているビジネスマンも少なくないはず。そこで、20~30代の男性会社員に、「見習いたいけど無理」と感じる、世界のリーダーたちの朝習慣を選んでもらった。(R25調べ/協力:アイリサーチ)

■「見習いたいけど、無理!」と思うリーダーたちの朝習慣ランキング

(全9項目から、該当するものに近い上位1~3位を選択。1位=3pt、2位=2pt、3位=1ptとして集計)

1位 スティーブ・ジョブズ(アップル創業者)の朝習慣  248pt
:「もし今日が人生最後の日だとしたら、今日やる予定を私は本当にやりたいだろうか?」と鏡の前で自分に問いかける
2位 マーク・パーカー(ナイキCEO)の朝習慣 151pt
:1時間しっかり運動する
3位 マーク・ザッカーバーグ(Facebook創業者)の朝習慣 101pt
:時間を無駄にしないよう、毎朝同じ服を着る
4位 ロバート・アイガー(ディズニーCEO)の朝習慣 89pt
:読書をする
5位 バラク・オバマ(米大統領)の朝習慣 84pt
:朝ごはんを家族そろって食べる

2位と大差をつけて、誰もが知るアップルの創業者、スティーブ・ジョブズの朝習慣が1位に。日々の業務に忙殺されるビジネスマンだからこそ、毎朝自分の人生をきちんと見つめ直したい、という思いは強いのかもしれない。各項目について、「やりたいと思うけれど難しい」と感じる理由についても教えてもらった。

●1位 スティーブ・ジョブズ(アップル創業者)の朝習慣
「問いかけても答えが出てこない」(27歳)
「自分が本当にやりたいことを実行するのが理想だが、毎日は無理」(32歳)
「自問するのは良いことだが、鏡の前で自分に問いかけるのは恥ずかしい」(34歳)
「日々そのような考えで生きていければ成長できるが、やはり自分をそこまで追い込めない」(34歳)
「いちいち考えていたら身がもたないが、とても重要なことだと思う」(39歳)

●2位 マーク・パーカー(ナイキCEO)の朝習慣
「体作りは、健康で元気に過ごすのに大事。だが1時間も時間が取れない」(29歳)
「普段から運動しないため習慣にしたい。ただ1時間まとまった時間が取りにくいために難しい」(33歳)
「寝ることを優先してしまうから」(31歳)「朝から体力を使いたくないと途中で思いそう」(36歳)

●3位 マーク・ザッカーバーグ(Facebook創業者)の朝習慣
「心がけは立派だがおしゃれをしたい」(34歳)
「服にはこだわりたいから」(32歳)
「簡単そうで難しい」(39歳)
「毎朝同じ服を着たら変人扱いされるので」(37歳)

●4位 ボブ・アイガー(ディズニーCEO)の朝習慣
「本を読むのは好きだが時間がない」(27歳)
「読みたい本が昔はライトノベルなどで多かったが今はなく、また時間も本を買うお金もないから」(31歳)
「読書から学ぶことは多くある。通勤電車の中で実践しているが疲れや睡魔に負けてしまう」(39歳)

●5位 バラク・オバマ(米大統領)の朝習慣
「やることはいいことだけど、忙しくて無理」(36歳)
「家族の理想形だが家族みんなが同じ気持ちではないと成り立たないから」(36歳)

全体的に、「やりたいけど時間がない」「簡単そうだけど、難しい…」というコメントが続々と寄せられた。

「早く起きて、自分の時間を持つ」。世界中に名をとどろかせるリーダーたちの行動は、非常にシンプルなこと。ただし、精神力を保ち、それを“習慣”にするのは、凡人にはなかなか難しそうだ…。

(藤あまね)

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