働くイマドキお父さん…その実態は!?

子どもがいても妻から名前で呼ばれるオトコは●割

2017.02.08 WED


子どもにとっては“父親”でも、妻にはいつまでも“愛する伴侶”として見てほしい…。「お父さん」のココロは複雑なのである
愛しい妻に、かわいい我が子…。その双肩に大切な家族を担い、七人の敵が牙をむいて待ち受ける社会へ繰り出しては、日夜闘い続けるオトコたち。そんなオトコたちの姿に敬意と親しみを込め、家族は彼らをこう呼ぶ…そう、「お父さん」と!

さて、家庭を持つオトコの勲章ともいえる、そんな「お父さん」の呼称であるが、しかし呼ばれる相手によっては、一抹の寂しさを覚えてしまう現役「お父さん」たちも少なくないようだ。その相手とは、ずばり“妻”である。

キリンビールのブランド「キリン のどごし<生>」によって発足された「日本のお父さん応援委員会」が、子どものいる20代~50代の有職男性934人を対象に行った「働くイマドキお父さん実態調査」によると、妻から名前で呼ばれているという人は全体の27.9%。そのおよそ倍に当たる52.9%が「パパ」あるいは「お父さん」と呼ばれているのだとか。一方、妻からどう呼ばれたいかについての質問では「名前で呼ばれたい」という人が34.6%に増加。逆に「パパ」あるいは「お父さん」と呼ばれたい人は47.3%に留まり、「お父さん」「パパ」と呼ばれていても、付き合っていた頃や新婚当時のように、妻には名前で呼んでほしい…というオトコの本音が垣間見える結果となった。

とはいえ、子どもにとっては間違いなく「お父さん」。子どもを第一に思えば、「お父さん」と呼ばれるのも止む無し…なんて思いがちだが、同調査が「初詣で最もお願いしたこと」を妻からの呼ばれ方別に調べてみたところ、「子どもについて」のお願いが最も多かったのは、妻から名前で呼ばれている人だったことが判明。家庭内では、“夫”と“父親”の両方の顔をメリハリつけて使い分けている方が、子どもに対する愛情は深まる…ということなのかも。

「キリン のどごし<生>」のフルリニューアルに合わせて発足したプロジェクトが「日本のお父さん応援委員会」。毎日、一生懸命、家族や仲間のためにがんばっていながらも、なかなか感謝を伝える対象にはならず、がんばりにスポットライトが当たりづらい「お父さん」。そんな日本のお父さんたちの“毎日のがんばり”を、リスペクトし、応援していくというのが発足理由だ。今回の「働くイマドキお父さん実態調査」では、上記の他にも「お父さん」の自己評価やおこづかい問題、自らが考えるおじさん度調査など、「お父さん」の実態を多面的に分析している。今後も調査のほか、「お父さん」を元気にする活動を多角的に行っていくという「日本のお父さん応援委員会」。現役「お父さん」はもちろん、「お父さん」予備軍の人たちにもぜひチェックしてみてはいかがだろうか。
「仕事にも、家族にも、一生懸命がんばる日本のお父さん」を応援するために、のどごし<生>が立ち上げたのが「日本のお父さん応援委員会」だ!

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