男の手作りアイスクリーム

この夏は“俺流アイス”にホットに挑戦!!

2006.07.27 THU

夏の食べ物といえば、やっぱりアイスクリーム。市販のアイスも美味しいけれど、今年の夏は“俺流”な個性的アイスに挑戦しよう!

ということで、さっそくスーパーで個性的な食材を物色、「明太子」と「わさび」を選択してみた。ミルクアイスクリームの材料(牛乳、生クリーム、砂糖、卵黄)に混ぜ合わせ、アイスクリーマー(冷凍庫で材料を混ぜ続ける機械)に入れる。数時間後、見た目美味しく出来上がったアイスクリームを、パクっといただく。…正直、いただけない。明太子アイスは、甘じょっぱくって生臭いし、わさびアイスは辛すぎてセキ込んでしまう始末。“俺流アイス”の道は遠い。そこで、東京製菓学校の副校長、中村勇先生に失敗の原因を伺った。

「基本的なことですが、凍らせる前の“液体”の段階で美味しくないと、美味しいアイスクリームにはなりません」

そうか! 味見をしてなかった! 基本的なミスを後悔しつつ、先生に個性的なアイスクリームを美味しく作るコツを伺う。

「アイスクリームは甘い、というイメージがありますが、甘くない食べ物でも十分アイスクリームはできます。必ずしも、砂糖を混ぜる必要もありません。お酒のつまみになるような、サッパリしたアイスクリームの場合は、生クリームの代わりに卵白を使ってもよいですね。好みの食材をアイスクリームにしてみれば、新たな発見があると思います。ただし、肉や魚など、生臭い食材はあまりお勧めできませんね」

なるほど、どうやら既成のアイスクリームの概念にとらわれすぎていたようだ。

さっそく、先生お勧めの食材「トマト」と「ジャガイモ」で、再びアイスクリームを作ってみる。結果、トマトの酸味とミルクの甘みが爽やかな“トマトアイス”と、シャクシャクとした独特の歯ざわりが楽しい“ジャガイモアイス”が完成した。

発想は自由! みなさんも今夏は“俺流アイス”に挑戦してみては?

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