冷やし中華より盛り上がってる!!

“冷やしらーめん”競争が激化中完食マラソンしてきました!

2006.08.03 THU


夏の定番といえば冷やし中華ですが、最近は、冷やしらーめんも人気! その歴史は意外と古く、山形県の『栄屋本店』が約50年前に考案したものが元祖なんだとか。でもなじみのない人は「冷めたらーめんなんて本当においしいの!?」と疑問に思うのでは? 「いや、冷やしらーめんは“温かいらーめんを冷やしたもの”ではないんです。そもそも、普通のらーめんと同じ作り方では油が固まってしまうなど、問題も多いので製法が異なるんですよ。特にこの夏は、どこの有名店でも気合を入れてますね」(らーめん評論家・大崎裕史氏)

ということで、さっそく冷やしらーめん完食マラソンを決行。まずは湯島にある『天神下 大喜』の『冷やしとりそば』。 お~! 白髪ネギとキュウリがてんこ盛り! オクラやナメコなどの具も山菜そばみたいで涼しげです~。鶏と煮干しダシがきいたスープとプルプル麺の食感が超さっぱり。これなら猛暑も乗り切れそう!

お次は、『麺屋武蔵新宿店』の『冷印度麺』。運ばれてきたらーめんの上には、なんと、カレー味のアイスが!
「時間とともにアイスが溶けることで、こってり感が増すんです。ジャガイモやニンジンを使ったスープとホウレン草を練り込んだ麺は、カレーとの相性バッチリですよ」(麺屋武蔵新宿店・矢都木二郎氏)

仰天のコラボだけど、これが激うま! いやぁ、冷やしらーめんは奥が深い…。

そして3軒目は、さらにド肝を抜く仰天らーめんの登場。『めじろ』の『冷やしサワーらーめん』は、スープが炭酸入り!! そ、それって、大丈夫なの!? と思いきや、…おいしいじゃないですか~!!
「魚ダシを混ぜた炭酸液をスープに入れることで、さっぱりとした口当たりになるんです」(七重の味 めじろ・大西良明氏)

そんなこんなでほかにも5店舗を食べ歩き、確かすぎる満足感と冷えた胃袋を手に入れました…。でも、おいしかった~。

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