脂肪が燃えやすい体なのかがわかる

自分の“基礎代謝量”あなたは知ってる?

2006.10.12 THU

実は私、メタボリック・シンドロームなのですが、その検査をしに病院に行った時、こんなことを言われました。「君の基礎代謝量は約1600kcalだね」。…ちょっと気になります。多いの、少ないの? コレ。っていうか基礎代謝量ってそもそもなに?

「基礎代謝とは、安静時における最低限の代謝…つまり呼吸をする、心臓を動かす、体温を保つといった、生命活動を維持するために使われているエネルギーのことを指します。また基礎代謝量とは、1日分の基礎代謝の総量のこと。18~29歳の男性の場合、平均値は1550kcalです」(日本生活習慣病予防協会理事長・池田氏)

ってことは、僕は平均以上!? ヤッタ!

「検査ではおそらく、ハリス・ベネディクト方程式を用いたと思いますが、これはあくまで目安。正確に把握するためには、ヒューマンカロリーカウンターを用いる必要があります。ですが、かなり大掛かりな設備が必要なのであまり現実的ではありません」(肉体改造研究所・研究所長ROCK氏)

ハリス・ベネディクト方程式の計算式は、男性の場合こうだ。「66+(体重kg×13.7)+(身長cm×5.0)―(年齢×6.8)」。最近のヘルスメーターは基礎代謝量を測ってくれるものもあるが、これはこの計算式に体脂肪率のデータを組み込んだものだそう。と、ここで気になるのが「基礎代謝を上げるにはどうすればいい?」ってこと。

「筋肉をつけることですね。筋肉はエネルギー消費が高く、多いほど基礎代謝が高くなり、脂肪が燃えやすい体であるといえます。ですが筋肉は、ほっといたら衰えていくもの。維持するためには1日10分ほどの総合的な筋トレを行うべきですね」(池田氏)

脂肪を燃焼させるにはウォーキングなどの有酸素運動が大事だっていうけど、そもそも太りにくい体を作るためには、筋トレなどの無酸素運動もして筋肉を作れってワケね。…ってことは、体脂肪率の高い僕なんかは「そらもうガンバレ!」ってことでしょうか。

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