着る、着ない、どっちがオシャレ?

下着のライン、気になりませんか?オトコの下着最新事情

2007.09.13 THU



左・襟ぐりや袖裾が切りっぱなしでフラットな、グンゼ『SEEK』テクニカット・Tシャツ/…
日々のスーツ着用がマストな人にとって、「シャツの下に下着を着るか着ないか」は、実用的にもファッション的にも頭を悩ませるところ。下着が透けて見えるのはオヤジっぽくてダサいし、なんかオシャレでなくなる気がする。でも、下着を着ないとシャツが汗でベタついて不快だし、あ~、一体どうすれば……!?

そんなR25世代のジレンマを解消すべく、ここ数年、男性下着のトレンドに変化が起きている模様。そのあたりを、阪急百貨店・宣伝広報部に聞いてみると…。

「確かに、下着自体のデザインが変化してきてますね。下着のラインが目立たないシームレスのものや、シャツのボタンを開けても下着が見えないようなVの深いものが多くなっています。やはり夏でも冬でも汗はかきますし、汗染みは洋服が傷みますから、若い方でも下着を好んで着る方が増えてますね」

そんななか人気を集めているのが、下着のラインを目立たせない工夫を施したグンゼの『SEEK』テクニカットシリーズ。しかも、数年前なら「お父さんの下着」を1番に連想する色、スキンベージュの売れ行きが高いという。

「若い方の間にはどうしてもモモヒキのカラーみたいなイメージが定着してますから、当初は受け入れてもらえるか不安もあったんですが、現実的に、いちばん透けない色なので人気が高いですね。また『Uネック』は、シャツを第2ボタンまで開けて着ても襟元から下着が覗かないように、ということで開発したんですが、これも20~30代の若いビジネスマンの方には大変好評です」(グンゼメンズ&キッズカンパニー)

てなワケで、「今はオシャレな人ほど下着を着ているといっても過言ではない」(阪急百貨店・宣伝広報部)と、ヤングビジネスマンたちに意識の変化が見られるなか、デザインや機能性に加えて、ぜい肉の引き締め効果まで備えた「深VネックガードルTシャツ」なる商品まで発見!

本文冒頭の悩みは、すべて解消した感もあるこの現状。アナタは着る派? 着ない派? さあ、どっち?
(青柳直弥)


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