男27歳・結婚ってどうよ?

第3回 クリスマス・イブに女性を誘う方法は?

2008.12.15 MON

男27歳・結婚ってどうよ?

まず一緒にいて邪魔にならないんだけど、
一緒にいないと寂しく感じる適度な距離感。

それから、たとえ世界の裏から家に帰ってきても
笑顔で「ただいま」と言ってくれそうなタフさでしょうか?

男性には精神的・肉体的にも女性よりタフであってほしいし、
それが女性とは決定的に違う要因だから。

この2つが結婚を決めた要素でした。


投稿者:「れい」さん(東京都/女性/37歳)

編集部の30過ぎた男性既婚者たちは、「これこれ!」
とばかりに大きくうなずいていました。

特に、結婚に必要な微妙な距離感のくだりが秀逸なんですって。

まだまだ若造の僕には、「へぇ~、そ~なんだ~」と
いう感じで勉強になりました。

けど、困ったのは精神的なタフさのご指摘。
男らしさに欠ける僕にとっては、いきなり自分の
ウィークポイントを突かれたようで、かなりヘコみます。

でも、男にだって誰しも寂しいときはありますよね~。
クリスマスの時期なんかは特に。

ボクは彼女イナイ歴4年という状態にすっかり慣れっこですが、
この時期は何ともいえないさびしさが込み上げてきてしまいます。

やっぱりクリスマス・イブの夜は女性と過ごしたい!! (心の叫び)

と、気分を奮い立たせたところで、
今回はできることなら将来を意識するような女性と
クリスマス・イブを一緒に過ごせる「誘い方」を
アレコレがんばって探ってみたいと思います!
イルミネーション周辺はカップルだらけかと思いきや、女性のお友達グループの姿も意外と多かったんです。男ひとりでデジカメ片手に撮影していたら、ほんの10分ほどの間に「写真撮ってもらえますか?」と、2度も声をかけられてしまいました…。

クリスマス前に恋人がいない女性の心理とは?



今年もクリスマスまであと1週間ちょっと――。街もイルミネーションで彩られ、世間は完全にクリスマスムード一色! と思いきや実はそうでもない!?

モバイル事業を展開するインデックスとポイントオンが2008年11月、20~30代の未婚男性を対象にアンケートを行ったところ、なんと7割以上が「恋人がいない」と回答。しかも、そのうちの半数以上が「クリスマスまでに恋人は欲しくない」と回答するなど、男性の「恋愛力低下」を物語る結果が出たそう。

「恋人」「イブの予定」「積極性」=すべてナシ! という、僕と同じような人がこんなにも多いことに驚きます。

あれ? でも、彼女のいない男性の多くが単独イブを選択するということは逆に、フリーの女性もひとりでイブの夜を過ごすってことなんですかね? カリスマエッセイストとして多くの女性からの支持を集め、『小悪魔な女になる方法』などの著書を持つ作家の蝶々さんに聞いてみました。

「恋人のいない女子は、イブに女の子同士集まって飲んだりすることが多いですよ。けど、やっぱり女性は男性に誘われることに喜びを感じますので、ギリギリまでは予定を入れずに男性からの誘いを待っている子が結構多いかな。今って男性の恋愛力が低下していますよね!? それを彼女たちも感じているので、最近の子はクリスマスの過ごし方に高望みなどをしておらず、むしろ積極的に誘ってくれる男らしい男性ならどんな過ごし方でもOKという雰囲気があるんですよ」
女性からの恋愛相談を多数受けるという蝶々さん。今回は男の積極性の大切さをとくと語ってくれました。彼女が綴る人気ブログ「CHOCHO生しぼり」を書籍化した『小悪魔流。』(小学館)も好評発売中! 画像提供/小学館
クリスマスというと、僕らはどうしても「お金がかかる」「特別なことをしなくてはならない」などの意識に駆られがちですが、それはもう過去の話なのかも。

いま最も男子に求められていることは、オトコらしく誘ってくれる積極性ってことはつまり、僕らにも頑張り次第ではチャンスが十分あるってことじゃん!!

このチャンスを確実にものにするためにはどうしたらいいのでしょう? 『スゴレン学校では教えてくれない彼女の作り方』の作者である恋愛エッセイストの山場ヤスヒロさんに、この時期ならではの有効なアプローチを聞いてみました。すると、以下の3つ提案が。

1)男らしくストレートに誘う

2)「お互いひとりで過ごすのもさみしいから一緒に 食事しようよ」など、
互いの類似性を強調する

3)「クリスマスだけど、あえて鍋でも食べに行こう」など、
クリスマスを忘れさせる

「堂 々と誘う(1)案が最も効果的ですが、それはなかなか勇気がいることなので、ひとつ理由をつけて誘うのもアリかと思います。その際は(2)案のように、本 音を打ち明けて親近感を持ってもらう方法がいいでしょう。自分の欠点を明るく話せる男性に女性は好印象を持ちますしね。また、『クリスマスなんか』と少 しスネている女性には、あえてクリスマス感を外す(3)案のようなアプローチが功を奏すこともあります」

パッ、パーフェクト。イレギュラーなパターンも押さえてあり、これはもう勝ち戦も同然! 個人的には1と2のミックスがいいような気がしたので、これで臨みたいと思います。コレ、どこかで本番前に一度試せないかな。
実際にクリスマスデートに誘うシチュエーションを演じてくれた友部さん。ダメなものはダメらしく、いくら懇願してもアッサリ断られました… 撮影/小島マサヒロ

非モテがクリスマスデートに誘ったら…女性編集者に捨て身のアタック!!



12月24日。恋人ではない女性をスマートにクリスマス・イブの夜にデートに誘うことはできないものか。この時期、こんな思いを抱く男性は多いのではないでしょうか?

どんな作戦を遂行すれば成功するか。こればっかりは実際にチャレンジしてみないとわかりません。ただ、個人的には女性からの誘いをじっと待つより、男性から積極的なアプローチを仕掛ける方が、まだ奇跡を起こせる可能性があるんじゃないかと思います。

そこで、クリスマス・イブに女性を誘う本番の前に、「誘い方」をシミュレーションをすることに! お相手は『オンナの[建前本音]翻訳辞典』の編者、SPA!編集部の友部綾子さん。恋愛エッセイストの山場ヤスヒロさんから伝授された「クリスマスの時期に有効な女性へのアプローチ方法」をもとに、彼女に真剣なアプローチをしてみることにしました。

まずは、「クリスマスを忘れさせる誘い方」を実践してみました。山場さんいわく、この方法は「クリスマスなんて」とすねている女性に効果的なんだとか。

★スタート

あっ、あの友部さん、24日の夜って何してます? 

「え? 普通に仕事をしているような気がするけどなんで?」

あっ、いや~、クリスマスだけどあえて鍋でも一緒にどうかなぁと思いまして。僕、クリスマスとか全然好きじゃないんで、ムーディーな雰囲気より、気取らない感じで過ごしたいんですよ。

「ふ~ん。たぶん仕事が終わらないと思うので、行けそうもないかな。ゴメンね~」
アタック失敗後の反省会。何がダメだったのかを丁寧に解説していただいたほか、よかった部分も教えていただきました。実際、本当にタメになるアドバイスのオンパレードでした! 撮影/小島マサヒロ
あれ? あっさりフラれた。あのぅ今のは何がダメだったのでしょう?

「実は、クリスマスに憧れているのに『憧れていない感』を演出しているのがバレバレ。女子はストレートな物言いを好みますし、男子の小細工も簡単に見抜きます。あえてなどのまわりくどい言い方がNGですね」

なるほど、想像以上に手厳しい反応だ。よし、次は「相手との類似点で親近感を演出し、その後ストレートに誘う方法」で勝負! これは女子のツボを突いた山場さん案を、2つ組み合わせた最強プラン(のはず)。これなら間違いないでしょう!

★スタート

もうクリスマスですね~。今年も僕はいつもの通り独りですけど、もしかしたら、友部さんもクリスマス、ひとりで過ごすんじゃないんですか?(笑) 

「仕事が終わったあとはそうかもね(苦笑)」

やっぱり。それなら、お互いひとりで過ごすのは寂しいし、一緒に食事でもしましょうよ!(男らしくビシッと)

「う~ん、そうね。でも、仕事が終わるの遅そうだし、遠慮しとくわ」

え? またフラれた。いったい、なぜ!?

「『やっぱり』という発言で興ざめ。自分の弱点を明るく笑い飛ばすのはいいけど、女子の弱点まで笑いにするのはナシ。もし類似点を見いだして親近感を演出するなら、ポジティブな話題を取り上げないと」

ギャフン! おっしゃる通りです。やはり現実はなかなか厳しいものがありました。

「でも、ストレートに食事に誘ったのはOK」と、ムチだけでなくアメもしっかり教えてくれた友部さん。

「女子は急に誘われるとビックリして断ってしまうときがあるので、たとえ一度断られても、再アタックでOKになるなんてこともある。だから、めげずに頑張って!」と最後に励ましの言葉までいただきました。

この日に学んだことを生かしつつ、本番につなげられれば。結婚相手を探す、とまではいわなくても、「恋人がほしい!」と思っている同志のみなさま、「クリスマス・イブに女性を誘ってみる」にチャレンジしてみませんか? 恋愛にも性欲にもガツガツしない「草食男子」が
話題になるなど、最近の男性は全体的に女性に対して
消極的といわれているようです。

それを女性側も肌で感じていて、いま最も男性に
求めているものが「積極性」というのは意外な発見でした。

作家の蝶々さんからは、
「普段モテない男子が急に積極的な一面を見せたりすると、
そのギャップからイケメンよりグッとくる」
なんてご意見もあったぐらいでしたから。

さて、今回の記事を機に、「僕も思い切って、
意中の女性をクリスマスデートに誘ってみようかなぁ」
と思ってくれた方が増えたら幸いです。

僕自身も何かしらのアクションを起こしますので(宣言)、
みなさんもぜひ、積極的に動いてみませんか?

そして、その結果をぜひぜひ教えてください!
(女性のみなさまも、ご意見をぜひ投稿してください!)

僕もがんばって次回報告できればと思っています。
かなり不安ですがとにかく、がんばります!


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