通帳残高が増えない理由

第3回 ケータイ代をなるべく抑えたい!

2009.01.13 TUE

通帳残高が増えない理由

自分がやっている食費の節約は、
うまく間食して夕飯を節約すること。

3時のおやつを食べると、7時の夕飯が入らない。
いつまでも満腹感が残る。

これを利用して、時間を調節して夕飯を食べないようにする。
食費も摂取カロリーも減るので健康にいいはず。

あとは、献血ルームで献血して、食べ放題のお菓子や
ジュースを飲みまくることですかね。

(投稿者:G☆SPARK/男性/21歳)





インスタントラーメンが某ネットショップで
30食1600円くらいで売ってました。
5000円以上で送料無料でみそ・醤油・豚骨の3セット。
これで4カ月くらいは大丈夫です。

朝ヌキ、昼パン、夜ラーメン。
ただクッキーやポテチをオヤジ買いするので、
月2万円くらいは食費にかかってるかも?

ちなみに2リットルのウーロン茶も格安です(1本128円)。

(投稿者:chika/男性/37歳)

う~ん、みなさんもいろいろと努力していますね。

間食を摂って、オナカを空かせない方法というのは
なかなか新しい方法かも。

でも、お菓子も買いすぎるとお金もカロリーも
高くついちゃうこともあるので、
もしかしたら、ちょっとずつパンなどを食べ続けて
満腹感を常に感じるなんて方法がいいのかもしれません。

他にも様々なお便りをいただきました!
みなさんからの「出費をいかに抑えるか」という
マル秘テクはぜひ順次、試してみたいと思います。

さてさて、今回も自分の出費に目を向けたところ、
気になる数字が出てきました!

今回は、ケータイ代について考えてみようと思います。
これが、超~高いんですよ。ボク。

みなさんも、実は同じ悩みをかかえてません?
この数字を大きく浮かすことができたら預金残高の減りは、
ずいぶん少なくなるのではないでしょうか?
ちなみに筆者は、ソフトバンクとauの2台持ち。しがないライター稼業、会社から仕事専用のケータイが支給されることもないので、ケータイ代は膨れ上がっております。毎月、2台合わせて1カ月3万円ほど。ここまできたらドコモも持ちたいけど、3台持ちする余力はさすがにありません…

どうすればケータイ代をなるべく安く抑えられるの?



みなさんはケータイ代、毎月どれぐらい使っていますか?

統計局が調査した『年齢階級別1世帯当たり品目別支出金額(単身世帯)』(2007年度)によると、34歳未満の独身男性の携帯電話通信費は、1年間で平均6万8284円(1カ月で約5690円)。つまり、この値段よりかかっている人(ボク自身を含む)は、一般的にケータイを使い過ぎってことですね。

どうすれば、携帯電話の利用代金を抑えることができるのか? ケータイジャーナリストの石川温(つつむ)さんにお聞きしました。

「まず基本は、単純ですが請求書や明細書をしっかり見ることです。自分が月にどのくらい通話に使っているかを知りましょう。目安としては、無料通話分を使い切っているかどうかです。あきらかに使い切っていなかったり、逆に大幅にオーバーしているようでしたら、プランを変更するべきですね」

たしかに毎月送られてくる明細書って、料金だけ確認したら捨てちゃったりしてますね。まずは、通話プランの見直しですね。

「また、通話時間も重要ですが、自分がよく電話をかける相手が、どこのケータイを使っているか、というのも確認しておきましょう。例えば、自分がソフトバンクで、一番かける人もソフトバンクならば、『ホワイトプラン』(ソフトバンク同士なら月額980円で深夜1時~21時までの通話料が無料)に入ればいいですし、ドコモは『ゆうゆうコール』、auの場合は『指定割』といった、よくかける人を指定して通話料を安くできるサービスがあるので、利用してみてもいいかもしれませんね」

ちなみにウィルコムの場合は、『定額プラン』に入れば1カ月2980円でウィルコム同士、24時間完全通話無料ですよね。そういったオプションサービスもチェックしてみます!

というわけで、さっそく明細書を見てみたんですが、通話料金以外に気になる数字が。この【有料コンテンツ利用料】って、なんですか? 毎月1500円ほど使ってるんですが?

「それは、有料のケータイサイトの使用料です。実は、着メロサイトなどに登録して、そのまま払い続けているといったケースが多いんですよ。1サイトの月額は数百円ですが、積もればかなりの値段です。利用していないのなら解約すべきでしょう」

そういえば昔、登録したかも。でも、どこのサイトと契約してるかなんてまったく覚えてません! 前のケータイのときに登録してるから、『お気に入り』にすら残ってないし。

「各ケータイから確認できますよ。auならば、トップから『auお客様サポート』『確認する』『有料サービス利用状況』で、ソフトバンクは、Yahoo!のトップ下にある『設定・申し込み』『利用状況の確認』『有料コンテンツの利用状況』で確認できます。ドコモの場合は、『マイメニュー』に表示されますね。この契約を解除するだけでも違いますよ」

プランの見直しについても、有料コンテンツについても、まずは請求書をじっくり再確認することが大事なんですね。これからは、すぐに捨てないでしっかりと読み解くようにします!
ワン切りして相手からの電話を待つ時間は、かなりイライラします。しかも急いでいる用件の場合が多いので、結局、相手からのバックを待つのは、あまりうまくいきませんでした。

「なるべくケータイを使わない」に挑戦!1カ月後…果たしてその結果は?



ケータイ代を減らすのに大切なこと。

それは、「ケータイの利用回数を減らす」ことです。プランの見直しもいいんですが、それが一番単純に結果が出ます。預金残高の減りも食い止められますね。

でも、それが一番難しいんです。ケータイジャーナリストの石川温(つつむ)さん、相談に乗ってください!

「ケータイは番号を調べたりしなくていいので、ついつい、会社や家にいても使ってしまいがち。仕事の電話なら、面倒くさがらずに会社の固定電話を使うようにしましょう。あと、ワンコールだけして、相手がかけてくるまで待つ、という方法もありますね。しかし、人間関係に影響を与えかねないので、ほどほどにすべきですが」

う~~ん、たしかに友人や取引先に「ヤツはケチだ!」と思われるのはイヤですねぇ。他に方法はないですか?

「あとは地味に料金がかかっているのがパケット代です。定額のパケットし放題のサービスを契約していない場合、ちょっとした画像や動画を送ると、1本数百円はかかります。Webもサイトを見るたびに、かなりのパケット料金がかかってしまうんです。例えば、サイトを見る場合、画像を読み込まないように設定してみるのも手ですよ」

っと、いうわけでさっそく「ケータイをなるべく使わない生活」にチャレンジしてみました。

まず事務所にいるときは、ケータイを使わずに固定電話を使用。ちょっとした用事の場合は、ケータイメールを使うようにしました。そしてケチと思われない程度に、3回に1回はワン切りです。相手からの電話を待つこの時間。う~~ん、今までかなり楽をしていたことを痛感するなぁ。ちょっとストレスがたまりますよ、これは。

自分から電話をかけた場合は、できるだけ早く切るようにしたり、ちょっとした暇な時間にニュースを見るのをガマンしたり様々な努力を重ねた結果、1カ月のケータイ代が2500円ほど減りました! 多いか少ないかはともかく、結果は出ましたよ!

「パケット代が大きかったのではないでしょうか? R25世代の人の場合、ポータルサイトのニュースを見たり、乗り換え案内を利用したりと、ちょっとしたことでサイトにつなぐ傾向があります。これをガマンするだけでもずいぶん違いますからね。ちなみに、時間を持て余している人には、ワンセグを見ることをお勧めします。ワンセグはパケット代が無料ですから」(石川さん)

たしかにかなりの時間、ケータイをいじっていたかわかりました。ケータイ代ももちろんですが、ちょっとした節約の発見があります! みなさんも「ケータイをなるべく使わない生活」にチャレンジしてみては?  ケータイ代の節約を考えた場合、まず一番重要なのは、
「自分がどれだけケータイ代に使っているか」を知ること。
これはもちろんケータイ代だけでなく、すべての支出管理の基本です。

そして、無駄遣い状態になっているサービスは解約し、
プラン自体が自分に合っていなかったりしたら変更する。
このように、まずは自分を見つめるという作業が大事なんですね。

これは、実際に「ケータイをなるべく使わない生活」に
挑戦してみたことでも気付かされました。
自分のライフスタイルを見つめることから、
出費を抑えることへの一歩は始まるんですね。いい話です。

というわけで、連載スタートからこれまでの3回は、
主に「出費」をどう抑えるか? について考えてきました。

そこで次回はちょっと発想を転換して、
「収入」を増やすことはできないものか? を考えてみたいと思います。
それでは次回以降のリポートにご期待ください。

引き続き、預金通帳の残高を増やすためにやっていることがある方は、
ぜひぜひお便りください! 舞ってマース!(路上で)

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