評判ガタ落ちの危機もアリ!?

先輩たちの失敗談に学ぶ社内恋愛のマナーとタブー

2009.03.02 MON



写真提供/AFLO
春といえば、出会いのシーズン! 新たなチャンスに胸をときめかせている人もきっといるはず。それはそう、職場内における異性との出会い! オリコン調べ(08年3月実施、男女計1200人対象)によると、「社内の人を好きになったことがある」人はなんと54%。社内でも、恋愛の機会って意外と多いんだな~とびっくりだが、試しに先輩たちの体験談を聞いてみると。

「自社の受付嬢に軽い気持ちで手を出したら来客を取り次いでくれなくなり、取引先の信用がガタ落ちした」(メーカー・27歳)

「社内恋愛を育んだ彼女と結婚後、同じ部署にいる前カノが、冬なのに必ず冷房を入れて帰るという嫌がらせをしてくるようになった」(金融・28歳)(その他下表参照)

と、実りがかえって仇となり、後で痛い目を見た先輩もちらほら。こんな失敗をしないためにはどうすればいいのだろう? 社内恋愛事情に詳しい、エッセイストの酒井冬雪さんにお話を聞いた。

「社内恋愛において重要なのは、彼女以外の女性との接し方。女同士の情報網は太いので、悪い噂が広まるともう取り返しがつきません。また、周囲は意外と交際に気付いていると思った方がいいですね。特に女性は敏感なので、下手にバレて変な噂をたてられる前に身近な人に打ち明け、味方につけるのもひとつの手です」(同)

さらに、人事評価につながりかねない深刻なトラブルを避けるためのマナーもある。

「社内メールは検閲されている可能性があるので、彼女とのやり取りに使うのは絶対にNG。社外デートのときにも、会社名が入った封筒などを持ち歩くのはやめましょう。取引先の目があるかもしれません」(同)

とはいえ、社内恋愛が実って結婚したカップルは29%(オリコン調べ。07年5月実施、男女計900人対象)。最も身近な恋のチャンスであることには変わりないので、しっかりとマナーを身につけ、思う存分オトナの恋を楽しもう!


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