ファイナル婚活クエストOnline

第9回 ネット婚活してる女性の本音って?

2009.10.07 WED

ファイナル婚活クエストOnline


エキサイト恋愛結婚の会員の中から参加を募った今回の座談会。たくさんのご応募ありがとうございました!

100人面接もいまだ運命の男に巡り会えず? 女性に聞いた「私がネット婚活を始めた理由」



結婚相手に求める条件から理想の女性を検索し、メールをやりとりしたり、実際に会ってみたりしながら、自分にとって最高のパートナーを見つけ出すネット婚活。

こう書いてしまうと、とてもシンプルで簡単なことのように思えるんですが、現実に目を向けるとメールの返事が来なかったり、会う約束を取りつけられなかったりと、なかなかうまくいかない方が多いようです。

いったいネット婚活女性は何を考えているのか? そしてどんな活動をしているのか? 生の声には、我々婚活男性へのヒントが隠されているはず! そこで、大手婚活サイト「エキサイト恋愛結婚」の協力のもと、ただいまネット婚活中の L25世代(25歳~34歳)の女性3人に集まっていただきました。

まずは自己紹介と、ネット婚活を始めたきっかけから。

Aさん(東京都・イラストレーター・33歳)「家で仕事をすることが多く、まったく出会いがないので始めました。美術館巡りやアートが好きなので、同じ趣味の人を探しています」

Kさん(東京都・営業事務・30歳)「以前の医療系の職場はあまりに忙しくて彼氏を作る暇がありませんでした。転職してから、友達が『エキサイト恋愛結婚』で実際に結婚したというのを聞いて、それまでネットでの出会いには抵抗があったんですけど、身近な人に体験者がいるならアリかなって思って始めてみました」

Nさん(神奈川県・メーカー勤務・27歳)「うちの母が私のことを26歳で産んでいるんですよ。それまで結婚にはまったく興味なかったんですけど、26歳になった時に意識してしまって。でも会社は既婚者が多いのでアテにならない。今は合コンにも出ているんですけど、やれることは全部やろうと思って加入してみました」

みなさんやっぱり「出会いが少ない」ので「より多くの出会いから選びたい」から始めたようですね。それは女性も男性も同じ。では婚活期間と、今までメールをやりとりした人や、会った人の数は?

Nさん「1年くらいですね。メールをやりとりした方はけっこういるんですが、まだ誰とも会っていません。なんだか『メールは明るいのに写真を見せてもらうと暗そう』とか、『メールを続けていくうちに最初の印象と違うなあ』とか。そんなことがあると『また近いうちに合コンあるし、この人とは別に会わなくてもいいかな』と思っちゃう」

Aさん「私は複数の婚活サイトに登録したり退会したりで合計3年くらいやってますね。その前に、メル友サイトで趣味の友達を探していたのが24歳の時からだから、9年間で100人くらいには会っています。もちろん彼氏がいる期間はやっていませんけど」

Kさん「私は去年の夏ごろに始めてから3カ月くらいで4人の方に会いました。そのうちの1人と実際にお付き合いしたんですが、だんだん会話が続かなくなって、お別れしたばかりです。心の整理もついたので、また始めてみようかなと」

なるほど。若いうちはリアルの出会いもあるから、さほどネットの出会いに頼る必要はないけれど、それが年齢が上がるにつれ周りに既婚者も増え、出会いのチャンスが減っていくせいか「どんどん会ってみよう」と意識が変わっていくと。それにしてもAさんの100人ってすごい!

Aさん「メールを長く続けるほど、どうしても想像が先走って相手を美化しすぎちゃうから、現実とのギャップが大きくなってしまうんですよ。だからプロフィールと、少しのメールでのやりとりでいいなって思って、写真を見て生理的にOKだったら、もう1~2週間で会います。メル友を探してるわけじゃないんだから」

Nさん「ああ、私はやっぱり会った時のギャップが怖くて会えない。以前、私から写真を送ったら、ぱったりメールが来なくなったこともあって」

これはまったくもって男性にもあてはまることで、1人や2人にメールを出して返事がなかったり、あるいはなんとか会うまでこぎつけた女性から、その後ぱったりメールが来なくなったりしても、いちいちくじけずにどんどん前進していくのみってことですよ。

ともあれ、わかったのは婚活女性の中にも、小動物のように警戒している人もいれば、ハンターのように次から次へと対戦をくり返している人もいるということ。

我々男性としては今メールをやりとりしている人が、どういうステージにいるのかをしっかり把握して、それぞれの女性に合った対応をしていった方がいいのかもしれませんね。
座談会は9月下旬にエキサイト本社オフィスにて開催。お休みのところをお越しいただき、婚活女性の並々ならぬやる気を感じた次第です。彼女たちの熱意に応えよ男子!

ネット婚活中の女性が赤裸々に語る私が見たダメなプロフ、ダメなメール



結婚適齢期崖っぷちの男女が、ネット上で理想の結婚相手を求め、日夜マッチングに励む婚活サイト。しかしなかなかその戦いに参加できない、とお嘆きの諸兄。なぜあなたのメールには返事が来ないのか。あるいは会う約束を取りつけられないのか。はたまた会ってもお付き合いにいたらないのか。

大手ネット婚活サイト「エキサイト恋愛結婚」の協力のもと、首都圏在住で現在婚活中のAさん(33歳・イラストレーター)、Kさん(30歳・営業事務)、Nさん(27歳・メーカー勤務)という3人の女性にお集まりいただきました。

まずは、ダメなプロフィールから。

Aさん「私は絶対にタバコがダメなので、タバコを吸っている人は避けます。あと相手の両親と同居しなきゃいけないのは難しいかも」

Kさん「あと、バツアリは厳しいかな」

Nさん「私の周りは離婚歴があってもカッコいい人が多いので気にならないなあ。子供の有無は気になるけど。それと私も相手の両親との同居は嫌なので長男は避けてます」

Aさん「でも世の中、長男の方が多いよ(笑)」

と、みなさん自分の好みで世の男性をぶった切っていただきましたけど、職業や年収なんかは気にならないんでしょうか?

Kさん「実際には、年収よりフィーリングが大切って思いますね」

Aさん「年収がすごく良くても好きになれるかどうかは別。自分の収入よりちょっと上くらいでいいんですよね」

Kさん「婚活サイトにはいろんな検索項目があって男性を探せるんですけど、あまり自分の枠にあてはめたくない気持ちもあります。視野が狭くなると思うので、実際会ってみてから考えたいですね」

とはいえ、実際に会う以前に「この人は、ないな」っていうこともあるわけですよね? 写真とか、メールとかで。

Aさん「パジャマみたいなだらしない格好だったり、上半身裸でナルシストすぎたりする写真だとダメですね。自然で爽やかなスナップでいいのに」

Nさん「背景は汚い部屋の中じゃなくて、外とか。緑や空だといいですね。ペットを抱いているのも好印象です。あと、ちょっとズルいんだけどお友達や兄弟の赤ちゃんを抱いているのは魅力的。すごい子供好きみたいじゃないですか」

それは使えるかも! メモメモ。

Nさん「自己紹介文やメールが『オレとサーフィンいこうぜ★★★』みたいな軽いノリは絶対無理ですね。『チョーなんとか』とかという言葉遣いをしていると、この人は本気で婚活やってるのかなって思います」

Kさん「いきなり『はじめまして、最近活動は何をされていますか? よかったら教えてください』ってだけ書かれたメールが来たんですけどこんなの答えようがないですよね(笑)」

A さん「チャットで知り合った45歳の婚活女性の話なんですけど、彼女に35歳の男性からメールが来たので、彼のプロフィールを見てみたら『自分の子供が欲しいです』って書いてあるんですよね。だから、からかわれてるんじゃないかって。ちゃんとプロフィールは見た方がいい」

Nさん「そう、誰にでもあてはまるようなメールはすぐバレますよね。もう1日に何通もメールが来て全部読むのも大変だったりするので、最終的にはフィーリングです」

Kさん「私は20代だった去年まではメールがいっぱい来てたのに、30歳になった途端ぱったりですよ」

あらら。「内容がない」「コピペ」「条件に合っていない」メールはダメってことですね。逆に思わず返信したくなるようなメールって?

Aさん「やっぱり趣味の話ですね。好きな話なのでメールを続けやすい」

Kさん「私は九州の天草あたりとか五島列島が好きなんですけど、数あるプロフィール項目の中からからピンポイントで『ぼくも五島列島が好きです』ってメールをもらった時は響きましたね。マニアックな話で盛り上がれて楽しいし」

Nさん「こちらもメールを返しやすいように男性のプロフィールは全部の項目が埋まってる方がいいですね。じゃないと何を聞いていいかわからないので」

やっぱりネット婚活は、まずはメールが続かなければ次はない、と。ゆえに基本ですが、プロフと写真はしっかりと、ですね。会うのはその後。

それにしても、女性たちの話を聞いていて感じたのは、若いころはチャンスが多いので、どんどん来るメールを「選ぶ」立場にあったのが、年齢を重ねていくにつれチャンスが減るため、多少自分の条件に合わなくても「とりあえず会ってみる」というふうに、考え方が変わっていくんだなあということです。

はてさて、皆さんのヒントになったでしょうか? まだまだ座談会は続き、
実際に会った時にNGだった男性の行動なんかも
たっぷり聞けたんですが、そこはネット婚活にこだわる当連載、
あくまでネット内で完結する範囲でお届けしました。

とはいえ、印象的だったコメントを少しだけ拾ってみました。

「なれなれしかったり、上から目線だったりましてや説教っぽいのは絶対ダメ」

「最近、先にリスクを取って引っ張っていってくれる男性が少ない」

「何かあったら『すみません』と謝るより『ありがとう』って言った方が好印象。挨拶は大切」

というわけで、今回は女性の座談会でしたが
次回は男性バージョンを開催します。

現在婚活中の男性3人にお集まりいただき、
いったい何がダメだったのか反省会を開催。
お楽しみに!

読んでくださってありがとう!(早速使ったゼ)

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