ミノ、ハツ、テッチャン…どこの部位?

夏バテ対策にもGOOD!“ホルモンヌ”入門編

2007.08.23 THU


おいしく楽しいホルモンをこよなく愛する女性、ホルモンヌ。これは青年漫画誌『週刊モーニング』で連載中のエッセイ「悶々ホルモン」の著者である佐藤和歌子さんの造語。美味を追求する佐藤さんを見習って、私たちもホルモンヌ・デビューしちゃいましょう!

ホルモンとは関西弁の「放るもん」=「捨てるもの」が語源になっているといわれる内臓肉のこと。牛や豚の焼き肉や串焼き、焼き鳥屋さんでも食べられるけど、部位がわからねば注文できません。たとえば牛の場合「テッチャン」は大腸で、小腸は「コプチャン」。「ミノ」は第1胃で、第2胃「ハチノス」、第3胃「センマイ」、第4胃「ギアラ」。「ハツ」は心臓で、「レバー」は肝臓、「マメ」が腎臓。その他、「ウルテ」(のどぼとけ)、「コリコリ」(動脈)など様々です。低カロリーで栄養豊富なのもホルモンの特徴で、レバーには貧血を防ぐ鉄分がたっぷり。ハツには疲労回復に有効なビタミンB1が含まれています。夏バテ対策のためにも、ホルモンを食べに行きたい! 部位を覚えただけのビギナーは、どんなお店に行けばいいですか、佐藤さん?

「最初は恵比寿、新宿界隈の立ち飲み屋がおすすめです。若い女性客もけっこう見かけますよ。部位の呼び方は店や地域によってかなり異なるので、食べながら覚えましょう」

ということで今週末はさっそく、ホルモンヌ・デビューする予定! おいしくてヘルシーなホルモンを、思いっきり食べまくるぞ~。

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