流れるプールは日本生まれだった!!

夏レジャーの代表選手プール「はじめて物語」

2007.07.26 THU

輝く太陽、きらめく水しぶき、ビーチマットでくつろぐ日に焼けた男女…とくれば、夏の定番スポット「プール」。最近はプチリッチ気分が味わえる、高級ホテルの屋内プールも人気だけど、全身で夏を満喫したいなら、アトラクティブな要素が満点の屋外リゾート系プールもやはり魅力的。

ところで…この「プール」。いつごろから日本にあるんだろうか?

調べてみると、娯楽目的のプールの日本初は「宝塚新温泉」(兵庫県宝塚市)にあった「パラダイス」(1912年開業)のようだ。ただし、当時の人々にはあまり受け入れられず、翌年には早くも休業してしまったという。

現在のようなリゾート系プールの元祖といえるのは、「豊島園(現・としまえん)」の大・小プール(1929年)。ここは世界初の“流れるプール”を導入(1965年)したことでも有名だ。

ちなみに、“波のプール”で知られる「大磯ロングビーチ」(1957年開業)に代表されるとおり、リゾート系プールがもっとも発展したのは、高度成長期におこったレジャーブームの時代。それから半世紀。世代を超えて楽しめる魅力は今も変わらない。大磯ロングビーチで50周年記念祭が開催されたり、日本最大級の流れるプール「グレートジャーニー」(東京サマーランド)がオープンしたりと、今年もイベントがいっぱい。夏ならではのレジャーを、楽しまない手はない!

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