“サムシング・ブルー”“ガータートス”など様々な習慣も

実は昔は黄色だった!?ウエディングドレスのトリビア

2007.06.07 THU


6月といえばジューンブライド。純白のウエディングドレスって憧れ。でも、ドレスやブーケなどが今の様式になったのは、様々な歴史的エピソードが。そこで、ドレスの歴史に詳しい、ウエディングドレスのインポートセレクトショップ『アクア・グラツィエ』の三浦さんに直撃! 

まず、ウエディングドレスといえば純白。「でも、ドレスは昔から白くはなかったんです」と三浦さん。白いウエディングドレスが広まったのは1840年にイギリスのヴィクトリア女王が結婚式で着てからで、ローマ帝国時代のウエディングドレスは、当時縁起がいいといわれていた黄色が主流だったとのこと。日本では、明治時代以前は黒い和装の衣装だったとか。

続いてブーケの意味は?

「昔は男性がプロポーズをするときに、女性に花を渡したんです。受け取った花から1輪を男性の胸に挿すと、OKのしるし。それが花嫁のブーケと、花婿のブートニアになっているんです」

まぁ、ロマンティックでステキ また“花嫁がブルーのものを身につけると幸せになれる”という“サムシング・ブルー”。花嫁はドレスの中のガーターベルトなどにブルーを使うことが多く、花婿がそのガーターを取って投げるいう“ガータートス”なんてセレモニーも。「花嫁の幸せを願って、いろいろな国の文化やハッピーないわれをミックスしたのがウエディングドレスなんです」と三浦さん。やっぱり、最強に幸せなドレスなんですね♪

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