書籍初! ホンモノの聴診器がついてくる!!

「聴診器ブック」で定期的に健康チェックしてみない?

2007.04.12 THU

「ドックン、ドックン」…これ、何か分かります? 実は心臓の音なんですが、自分で聴く機会なんてない…と思いきや、その常識を覆すちょっと異色な書籍『聴診器ブック』を発見! なんと、医療現場で実際に使用されているホンモノの聴診器つきというから驚きですよ、こりゃ。でも、はたしてド素人でも使えるの? 著者の桐生迪介先生に伺ってみました。

「聴診器は約200年前からあるのですが、それだけ原理的にとても単純なものなんです。体温計や血圧計などと比べても非常にシンプルな道具で使い方も簡単ですから、一般の方でも十分使えます。音楽を聴くような軽いノリで、自分を患者に見立てて聴いてみてほしいですね」

では、聴診器で分かることって?

「心臓の音と肺の呼吸、それと便秘や下痢といった腸の状態。この3つは大体ある程度分かります。特に心臓の音は脈を測るより音として確認できるので分かりやすいと思いますよ。体重計に毎日のるのと同じで、チェックする行為を繰り返せば自分の健康に対する意識が高まりますし、体調判断の一つの手段としてすごくいい補助になるはずです」(同)

ちなみに、正常時の腸は「グルグル…」という音がするそうで、定期的に聴けば健康かどうかの指標になりますねぇ。ただ、聴診器は一般医療機器なので注意事項を読んでから使用とのこと。これからは、1冊(1本)は常備が当たり前…なんて時代になるかも!?

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