悪質自転車の取り締まりが強化されたらしい…

法律的には“車両”の一種自転車の安全運転、大丈夫?

2007.06.14 THU

携帯電話で話しながら自転車を運転する。ほろ酔いで自転車を漕いで帰宅する。そんなアンタ、捕まっちまうかもよ…。

と、いきなり物騒な話で恐縮ですが、最近、急増する自転車対歩行者の事故防止を目的に、悪質な自転車運転の取締まりを強化する動きがあるんです。5月には警視庁が、自転車に限定した一斉交通取締まりを都内全域で初めて実施。これまで多くが見逃されていた悪質な自転車運転に対し、罰金など刑事処分の対象となる「赤切符」が切られたとか。

さて、警視庁のHPによると、交通違反に当たるのは『信号無視』『二人乗り』『歩行者通行妨害』『酒酔い運転』など。また、携帯電話で話しながらの運転も違反になる場合があるとか。えっ、携帯も違反なの? んじゃ、音楽を聴きながらの運転は? あと、高いヒールで乗ると危なくない? 全国で最初に『自転車運転免許証制度』を導入した荒川区の交通安全対策係に質問してみると…。

「音楽を聴きながらの運転は、緊急車両に気付かない可能性がありますね。また、ヒールの高い靴だと停車時にふらつき転倒する危険性も。いずれも違反にはならないかもしれませんが、運転マナーとして十分に注意したいですね。道路交通法では、自転車は車やバイクと同じ“車両”扱い。歩行者に対し、加害者になる可能性を忘れないことが大切です」

そろそろ梅雨。傘さし運転も交通違反なので、くれぐれもご注意を。

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