初詣でに行きそびれたあなたへ…

まだ間に合う開運スポット!“都内の富士山”に登ってきた

2007.01.01 MON

そういえば今年は初詣で行かなかったな~というあなた、これからでも十分間に合う開運スポット“東京の富士山”に行ってみませんか?

これらは“富士塚”と呼ばれ、各所にたくさん作られたミニチュア版。でも、なんでそんなの作っちゃったの?

「江戸時代に富士山を信仰する富士信仰が大流行しました。その信仰を行うための集団を富士講といいます。講ごとに富士山に参るわけですが、子どもや年寄りは登ることができません。そこで、より多くの人が富士山に登れるようにと作られたのが富士塚なのです」(富士山本宮浅間大社・担当者)

富士塚は、富士山から本物の岩や溶岩を運んで作られていて規模はさまざま。頂上には浅間神社まであるんです。

これなら私だって登れそう!と早速、都内の富士塚へ。向かったのは、有形文化財に指定されている「千駄ヶ谷富士塚」(渋谷区)。ここは、現存する富士塚の中でも珍しい、一年中自由に登ることができる富士塚のひとつ。見た目は、こんもりとした丘のような感じ。高さは約6mで30歩ほど。ただ頂上近くは、傾斜も厳しく岩肌もゴツゴツしていてかなり手の込んだ作りです。頂上では、しっかり浅間神社にお参りし、下山道へ。登山道と下山道が別ルートなのも、この富士塚の特徴。

さぁ、これで今年も一年いいことありそう。そうそう、くれぐれも富士塚に行く際はスニーカー&動きやすい服装で!

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