紅茶や珈琲もいいけど、和の心=緑茶もいいですよ

“茶ムリエ”に美味しいお茶の入れ方を教えてもらいました

2006.12.15 FRI

温かいお茶をすすりたくなる季節。でもお茶って、入れ方次第でマズくもオイシくもなるんですよねぇ。そこで、お茶関連を検索してみると、ソムリエならぬ利き茶日本一の“茶ムリエ”がいることが判明! 第41回全国茶審査技術競技大会で優勝し、創業200年の製茶問屋の当主も務める茶ムリエ、松田真彦さんに『誰でも美味しく入れるコツ』を伝授してもらいました!

「まずお湯は、必ず5分沸騰させてカルキ抜きをします。煎茶(緑茶)の場合は、この湯を湯呑みへ注ぎ、湯気が見えるか見えないか程度(70度)まで冷まします。温めておいた急須に1人分の茶葉(大さじ1)を入れ、湯を移して茶葉が開くまで約1分ほど待ちます。これを湯呑みに注げば、もう美味しいお茶のできあがりです。大切なポイントは“湯の温度を下げる”こと。このひと手間で、旨みの成分“テアニン”が引き立ち、苦渋みを感じる成分“タンニン”が抑えられた“甘みのあるお茶”が楽しめるのです。一方、ほうじ茶・番茶・玄米茶の場合は、煎茶に比べ茶葉が硬いので、倍の茶葉を急須に入れてそのまま熱湯を注ぎ、約30秒待てば完成です。どのお茶も2煎目までが美味しく飲める目安です」

この方法を試したところ、本当に味わい深いお茶を入れることに成功!

お茶には口臭予防や肥満防止、肌をキレイにするなどの作用があって、体にも◎。これからは、日本茶すすって健康維持がイイかもよ。

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