今や香りもハイテク機器で楽しむ時代です

インターネットで曲の香りを配信する“香るラジオ”を体験!

2006.12.01 FRI

ロハスブームの昨今、家でゆったりお香やアロマオイルを楽しむ人も多いですよね。実はそんな香り業界にもIT化の波が押し寄せているんです。香りのインターネット配信事業を推進しているのがNTTコミュニケーションズ。この10月から始まったという“香るラジオ”っていったい何ですか?

「アロマジュールという香り発生装置をパソコンに接続し、香りのレシピをダウンロードすることで曲のイメージに合った香りを楽しめる仕組みです。TOKYO FMの番組『Tapestry』(月~金、午前8時30分~10時55分)内の『香りセレクション』という企画で毎月1曲を取り上げ、アーティスト本人と相談してどんな香りにするか決めています」(NTTコミュニケーションズ・秋本さん)

さて実際使ってみると、曲に対するイメージがより鮮烈になるという不思議な感覚が。「曲と香りが結びついて、強く印象に残るからでしょうね」(秋本さん)。香りって感情と深く結びついているんだなぁと実感です。

このアロマジュール、専用ソフトを使ってオリジナルの香りを調合したり、タイマー機能で好きな時間に香りを流すことも可能なハイテク製品。ということは、部屋でカレといい雰囲気になりそうな時間を見計らって香りを流す、なんて使い方もできるかも。

今後はスポットCMで化粧品などの香りを流すことも検討中だとか。これぞ香りのIT革命や~!

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