どの病院に? 救急車呼んでも大丈夫? お金は?

もしも急病にかかったら…?これだけは事前に調べておこう

2007.10.11 THU

もし、自宅で激しい腹痛に襲われたら、どうしたらいいかわかりますか? 普段から最低限必要なことくらいは知っておきたいですよね。

「そんな緊急時にまず重要なのが、自宅近くの“かかりつけ医”の有無。出来れば夜間の急病時に対応してもらえる、信頼できる先生を持っておきたいですね。近くの病院や診療所の診療科目や診療時間は、東京都の医療機関案内サービス『ひまわり』で調べられます。症状が重い場合は救急車を呼ぶべきですが、救急車を呼ぶべきか迷ったら、救急相談センターが設置されていますので、そちらを利用してみてください」(東京都福祉保健局・担当者)

なるほど~“かかりつけ医”を持っておくことや、相談センターを知っておくことが大切なんですね。また、病院が遠い場合に必要なタクシー会社の電話番号などもあわせて調べておけば、なお良し。

もうひとつ気になるのが、急病時のお金の話。急な入院や手術、通院にはどれくらいお金がかかるの?

「医療費の額は病気により様々。基本の治療費以外に、入院なら個室を利用時の差額ベッド代、通院の場合の交通費など、保険適用外の出費が意外とかさみますので、ある程度の貯えと医療保険への加入はしておいた方がよいでしょう」(多摩大学医療リスクマネジメントセンター・真野俊樹教授)

いざという時のための備え、あなたは大丈夫ですか?

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