オーダーメイドとセミオーダーの違いとは?

オーダーメイド靴はどこまで自分好みにカスタマイズできるの?

2008.05.08 THU

オーダーメイド靴って、シンプルなものが多いイメージだったけど、最近はどんなデザインでもOKらしい。でも、どこまで自分の希望通りになるの? 早速オーダーメイド靴を手がけるレプラフォンの加藤政信さんに聞いてみました。

「オーダーメイドでは基本的にできないものはなく、すべてご希望通りに作ります。当社の場合、まずは3D計測システムで足の形を計測します。片足で約5万カ所ものポイントをチェックし、そのデータをもとに自分だけの木型を作るんです。計測することで足の特徴が分かるので、それに合わせた靴作りを進めていきます。デザイン、素材、ヒールの形状・高さなどの要素はカウンセリングしながら決めていくんですよ」

じゃあ、セミオーダーとの違いって?

「フィッティングオーダー(セミオーダー)は、あらかじめ用意された木型のなかから自分の足に合ったものを選んだ後、デザイン、色、素材などを既成のパターンから選んでいきます。デザインとヒールの高さは2種類ずつあって、オプションで左右サイズ違いもOK。当社ではコレクションに出品する靴も作っているので、その時々のコレクションのイメージを表現したコサージュなどのオーナメントもオプションでつけられます。組み合わせ次第で自分のカラーも出せますよ」

足型計測とカウンセリングは無料なのでまずはここから。比較的お手頃なセミオーダーなら挑戦しやすいですね。

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