気になることはあるけれど…行きにくい

L25世代こそ受診したい“婦人科検診”ってどんなもの?

2008.06.12 THU

婦人科系の病気は気になるけれど、特に症状もないし、まだ若いから…なんて思っているL25世代のみなさん! 婦人科系の病気は“生殖期”の女性なら誰しもかかる恐れがあるもの。しかも実は20代が病気の入り口なんだとか。

「ピークが40~50代の乳ガンも20代が出始め。例えば、子宮頸ガンは20代でガンになる一歩手前の“異形成”で見つかるケースが増えています。胸にしこりや痛みがあったり、おりものの異常、不正出血、生理不順などがある方は要注意。とはいえ小さな変化なので見落としがちで予防が難しいのも婦人科系の病気の特徴。だからこそ検診は重要です。きっかけがないと行きにくいと思いますが、定期的に受ける習慣がない人はとにかく早めに受診を」とは渋谷コアクリニック北澤院長。

では婦人科検診の内容って?

「子宮ガン検診では、子宮の細胞をこすりとって検査する細胞診と、内診と呼ばれる触診をします。内診では、子宮に異物や腫れはないか、卵巣に腫れはないかを調べます。子宮の陰に隠れることもある卵巣は、触診だけではわからないことも多いので、超音波検査の追加も。そして乳房の触診やマンモグラフィなどの乳ガン検査。これらは元々外科の領域ですが、最近では婦人科検診の一環で受診できる婦人科も増えているんですよ」(同)

はずかしさを捨てて、安心を手に入れる! 婦人科検診デビューは、本当の意味での大人の女性への仲間入りといえそうです。

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