笑い祭り、泣き相撲、仮面行列…

秋の連休に非日常を楽しみたいヘンテコで素敵な全国の“ユニーク祭り”!

2008.09.11 THU

顔面白塗りの怪人が「笑え、笑え」と練り歩き、山間の町は爆笑と混乱のるつぼと化す──。きたる10月12日。和歌山県日高川町で世にも奇妙なお祭り、『笑い祭』が行われるという。夏が過ぎれば、収穫の秋。全国で様々なお祭りが開催される秋祭りシーズンの始まりだ。そこで今回は、奇祭評論家の杉岡幸徳氏に、女性でも楽しみやすい奇祭を聞いてみた。

「日本には、エロティックな祭りから摩訶不思議な行事まで、実に様々な“奇祭”が根づいています。この時期なら、『笑い祭(和歌山)』をはじめ、土俵の上で赤ちゃんがにらめっこをする『泣き相撲(栃木)』、不気味な仮面軍団が歩く『面掛行列(神奈川)』などが女性におすすめですね」

たしかに写真(下表参照※L25本誌では下に表が表示されています。)を見る限り、どうにも気になるお祭りばかり。こんなにもヘンテコで素敵な祭りが、人知れず開催されていたなんて…。知らなかった!

「そもそも日本は、年間30万以上もの祭りが行われるお祭り大国なんです。いわゆる“奇祭”は、僕の経験では千個にひとつ程度ですが、それでも年間300はあるという計算になります。まだまだ知られざる“奇祭”が、全国にはたくさん眠っているんですよ」

300も…。すごい! では、最後に質問! ズバリ“奇祭”の魅力とは?

「そもそも祭りとは、日常から離れた非日常の世界を楽しむもの。なかでも特に奇妙で非日常感の漂うのが“奇祭”です。つまり、祭りの本質をストレートに感じられるのが、“奇祭”なんですよ」

う~ん、深い! 9月、10月の連休あたり、非日常感にどっぷりつかる奇祭トリップ、いいかもしんない!

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