性行為で感染するだけじゃない…

風邪や寝不足のときには要注意!「カンジダ」の基礎知識

2009.03.05 THU

性感染症のひとつとして知られるカンジダ症。ですが、実は“身に覚え”がないのに発症する人も意外に多いとか。「カンジダは性行為でも感染しますが、もともとほとんどの女性の膣内に常在している菌。普段は悪さをしませんが、風邪や寝不足などによる抵抗力の低下や、抗生物質の服用でカンジダ菌が増殖すると発症します」と教えてくれたのは、池下レディースクリニック銀座の池下育子先生。症状は、局部のかゆみや腫れ、ヒリヒリ感、性交痛、カッテージチーズ状のおりものなど。「カンジダ菌はカビの一種なので、カビが好む高温多湿の環境を作らないことが予防につながります」(同)。詳しくは左表を参照して。


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