“エレガンシスト”マダム由美子さんに聞く

“怒り”を制す者はオフィスをも制す!?オフィスでのエレガントな怒り方

2009.05.28 THU

同僚に担当外の業務を押しつけられたり、後輩が礼儀知らずの行動をとったときなど、ついムッとしてしまう職場での出来事。声を荒げて怒るほどではないけど、そのままスルーしたが故に同じことを繰り返されるのはご勘弁願いたい。こんなときどうすれば? バレエを基礎にしたエレガントな立ち居振る舞いを教えるマダム由美子さんよりお知恵を拝借!

「調和を重んじる職場で個人的な感情をダイレクトに出すのは歓迎されません。オフィスは、舞台。しぐさや呼吸を使い分けて、感情は伝えつつも決して場を荒立たせない、“エレガント手法”を用いて」

例えばどんな方法が?

「“呼吸をコントロールする”、というのはひとつの手。例えば、怒りを感じる出来事があったときに、ただ、大きく深呼吸をする。言葉なく静かに息を吸うと、場に緊張感が生まれます。それによって、相手が異変に気づくのです。また、怒ったときはつい動作が荒々しくなってしまいますが、そんなときほどゆったりと動いて。すべての動作を、ワルツの基本である“アン・ドゥ・トロワ”の3つのテンポで行いましょう。リズムはその人の空気感を作る。余裕のある動作は、優雅で悠然とした印象を与え、威厳を感じさせます。『この人、怒らせたらコワイ人かも…』と思わせられたら成功です(笑)」(同)

なるほど、言葉で言うより険がないのに、迫力があります…。その他のエレガントな怒り表現は上記を参照(※L25本誌では上に表が表示されています。)のこと!

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