友達や恋人のお金遣いを見て思うことあるよね…

男女200人がジャッジ!ケチだと思う行為TOP10

2016.08.24 WED

データで読み解く ぶっちゃけ世論調査 > 世論調査


お金は気前よく払いたいものですが、実際は節約家の人に得をさせている?
写真提供/Komaer / PIXTA(ピクスタ)
「江戸っ子は宵越しの銭は持たない」なんて気前のいい言葉もあるように、 節約・倹約でセコセコしすぎていても、他人からの印象が良くなるとは限らない。実際、友人や恋人の節約行為を見て、「ちょっとケチだな」なんて思うこともあるだろう。そこで、20~30代男女200人に、10項目の節約についてケチと感じる行動を挙げてもらった(R25調べ、協力・アイリサーチ)。

■ケチだと思う節約行為TOP10

※パーセンテージは、「ケチ(ネガティブ)だと感じる」と答えた人の割合

1位 家電などを買う時は、徹底的に価格を比較検討する 15.5%
2位 ネットクーポンなどを頻回に利用する 13.0%
3位 図書館を活用している 8.5%
4位 クレジットカードのマイルを貯めるのを意識している 8.0%
4位 ケータイ料金など、一定の期間ごとで見直しを行う 8.0%
6位 水や電気の無駄遣いをしないよう心掛けている 6.0%
7位 各種ポイントカードをしっかりと管理活用している 5.5%
8位 エコバッグを持ち歩いている 4.0%
9位 家計簿をつけている 3.5%
9位 自炊中心の生活を送っている 3.5%

1位は「家電などを買う時は、徹底的に価格を比較検討する」だったが、それでも「ケチ」認定する人は15.5%と少数派。現在はどちらかというと倹約ブーム。節約・倹約をポジティブに捉えている人が多いことがわかった。 では、それにもかかわらず 「ネガティブ」に考える意見を紹介しよう。

【1位 家電などを買う時は、徹底的に価格を比較検討する】
「検討する時間も結構かかるから」(30歳・男性)
「大して変わらないから」(38歳・男性)
「自分は機能重視で価格は二の次だから」(28歳・女性)
「徹底的にというところがケチなのかなと思った」(28歳・女性)

【2位 ネットクーポンなどを頻回に利用する】
「そこまでしなくても良いのでは、と感じる」(36歳・男性)
「割と手間のかかることだと思うから」(25歳・女性)
「わざわざやらないと手に入らない割引はせこさを感じる」(28歳・女性)

【3位 図書館を活用する】
「実際、図書館行く交通費が本代より高くなるので使わないです」(36歳・男性)
「貧乏くさい」(38歳・男性)
「本は借りるよりも買った方が気分が良いので」(38歳・女性)

【4位 クレジットカードのマイルを貯めるのを意識している】
「めんどくさい事だから」(30歳・男性)
「意識して貯めようとしているから」(36歳・男性)
「マイルはあまり意識しないから」(26歳・女性)

【4位 ケータイ料金など、一定の期間ごとで見直しを行う】
「まめすぎる」(23歳・男性)
「そんなに面倒なことはなかなかしないと思う」(30歳・女性)
「いちいち面倒なので」(38歳・女性)

ほか、下位へのコメントを抜粋すると…。

【6位 水や電気の無駄遣いをしないよう心掛けている】→「何かしら生活を制限されているみたいでイヤだ」(39歳・男性)、【7位 各種ポイントカードをしっかりと管理活用している】→「いちいちポイントを付けて面倒くさそう」(37歳・男性)、【9位 家計簿をつけている】→「毎日つけるのも大変だし、けちと感じてしまう」(32歳・女性)、「家計簿をつけるならその時間お金を稼いだほうが上!」(34歳・女性)

などなど、かなり手厳しい意見もあった。とはいえ、「節約・倹約」をネガティブに捉えている人は、浪費家気質の可能性もあるわけ。金銭感覚が近い人カップルが理想的な印象はあるが、相反する感覚の2人が行動を共にするのも悪くない。互いに使うところは使う、締めるところは締める、と影響し合えるかもしれない。まずは、気になる相手の節約のOKラインを探ってみては?

(小笠原敦)

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