新石垣空港開港で注目度アップ

行くなら今! 春の石垣島の魅力

2013.03.07 THU


「オキナワーズ」では、春の沖縄の魅力を余すところなく紹介。今回取り上げたスポットはもちろん、それ以外の見どころも動画や写真などで楽しめる。石垣島観光実現に向けて、いろいろイメージできそうだ
3月7日、沖縄の離島である石垣島に新石垣空港が開港した。愛称は「南ぬ島(ぱいぬしま)空港」。2000mの滑走路を備えた新空港は、中型ジェット機が就航可能になったことで羽田との直行便も増加。首都圏・海外からのアクセスが格段に良くなり、より多くの観光客の訪れが期待されている。

そこで注目したいのが、春の石垣島の魅力。石垣島の春は、暑すぎず寒すぎず最も過ごしやすい時期。様々な花が咲き乱れる美しい季節としても知られ、豊かな自然の中を散策するだけで日頃のストレスも消えていきそうだ。沖縄の風物詩ともいえるさとうきび畑の収穫が行われるのもこの時期。さとうきび畑が奏でる心地よい音と、のんびりとした刈り入れの光景を楽しむことができる。

また、石垣島の海は日本で一番早く海開きされることでも有名だ。3月中旬には底地ビーチなどが早くもオープンし、美しい珊瑚礁の海を眺めながらの日光浴ができる。「海に入るには少し肌寒いかも」という場合には、思い切ってパラグライダーに挑戦するのも海の楽しみ方のひとつ。海の中とはまた違った、空から見下ろす珊瑚礁の美しさを体験してみるのもいいだろう。

そして、忘れてはいけないのが何といってもグルメ。石垣島とその周辺の離島で育てられた「石垣牛」は、全国のブランド牛の原点。神戸牛や松阪牛などの全国のブランド牛は、実はこの石垣牛の子牛を各地で育てたものなのだ。沖縄でも入手困難といわれる高級石垣牛を贅沢に焼肉やにぎり寿司で味わえるのも、本場・石垣島だからこその楽しみといえる。

アクティビティやグルメを楽しむほかにも、石垣島は“避粉地”としての滞在にもオススメ。スギやヒノキが石垣島にはほとんどないため、花粉症に悩まされている人はツライ症状から解放されるようだ。

このほか石垣島の持つ様々な魅力は、写真と動画で沖縄を紹介するサイト「オキナワーズ」でも詳しく紹介されている。新空港のオープンでぐっと身近になった石垣島に、春ならではの穏やかな空気を感じるべく足をのばしてみては?
(有栖川匠)

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